『スラムダンク』をもっと知りたい！ - 4
映画『THE FIRST SLAM DUNK』で初めて『スラムダンク』に触れた私が、井上雄彦氏のマンガ『スラムダンク』（ジャンプ・コミックス）を読んでいきます。全巻を読み切れるよう、がんばります。
4巻「主役登場！！」
◆うわさの仙道ってどんな選手なんだ？
◆さっそく陵南との練習試合開始
◆流川応援隊の女の子3人組、それぞれ「RU」「KA」「WA」って書かれた服着てて楽しそうだな
◆4巻はいきなり試合から。試合開始時、主審がボールを上に投げて取り合うやつ、ティップオフっていうんだね。初めて知った
◆仙道、鋭いパス。いいね
◆魚住のシュートブロックが冴えわたる！ 赤木もタジタジの大迫力だぞ
◆やっぱりバスケの試合は楽しいね！ 不良が殴り合うのは怖くて苦手だから、バスケの方がいいな
◆この、ベンチから「ディーフェンス、ディーフェンス」って声をかけるの、映画版でもあったけど、バスケでは必ずやるものなのだろうか
◆高さもスピードもある仙道、強い。短ラン着たヤンキーとか言ってゴメンね
◆仙道、シュートすると見せかけて後ろにパス出し、得点のアシスト。虚をつかれた流川。パワープレイヤーというよりは、柔軟性と意外なアイデアがある。型にはまっていない。こいつは手強いぞ
◆響きわたる仙道コール。まだ湘北は0点のままだ。ダンクまで決められたが、これで赤木と流川が発奮だ！
◆あー、バスケの試合描写メッチャ楽しい
◆「アリウープ」の説明、雑で笑った。4巻でいちばんほっこりした部分
◆流川も負けてない。大ジャンプでボールを取り返すファインプレーを見せたぞ。流川応援隊も大盛り上がり
◆流川、ダンクと見せかけて赤木にパス、そこからのゴリラダンク！ やったぜ
◆試合の流れ、ひとつのゴールがチームに活気を取り戻したり、局面を打開する感じが伝わってくるのがいい。4巻楽しいな！
◆3秒ルール、知らなかった。映画版だと「○○秒以内にパス出さないとダメ」みたいな場面もあったけど、私は全然ルールわかってないぞ
◆赤木がケガで退場、代わって桜木。練習試合で流血するほどがんばらなくてもと思った
◆流川の「ドアホウ」って何か昭和みたいなセリフだな
◆分身の術みたいな技で魚住のゴールを止める桜木。何回もフンフン言ってます。もう忍者だね
4巻の感想
◆バスケ楽しい！ 全部が試合のシーンだったので4巻は大満足
◆この試合が終わって宮城復帰か。それとも三井が先なのか？ 早く5人が揃ってほしいんだよ
◆仙道が桜木のポテンシャルに気づいているのも嬉しかった。桜木のアマチュアイズムがチームの雰囲気をいい方向に変えているんだなァ
◆彩子さんもよかった。かなり好きなキャラクターになりつつある
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？