現時点、働く人向けマッサージ案 2024年4月29日

○コンセプト?1番の目的


・自分の承認欲求、、、人の役に立って自分の自己効力感を認識する
・働きやすい環境推進
・心理学を生かす
・マッサージの普及
・表向きには、、、企業業績アップを考え人的資本の有効活用の為にマッサージ師としてサポートする取り組み

・大事なことは 可視化、数値、形に現れること
従業員の働く満足度アップ
離職率減少
企業業績アップ

○下記自分の考え、取り組みを提示させて頂きます。


○スキンシップ

、、、食欲、性欲、支配欲、、、欲にも種類は沢山あるが、人に触られたい、触れたいという肌の触れ合いの欲求はあまり言われないが、あると思います。
例、、、ペットを買う、抱き枕、美容院は髪のためだけではない。
、、、
スキンシップによる癒し等、心理効果はとても高いと思われる。
ストレス社会と言われる中で、スキンシップの代表とも言えるマッサージは、おおいに脳機能にプラスに働く事が期待できると確信しております。


○鍼灸マッサージの普及


スキンシップ効果を含め鍼灸マッサージは人間にとってとても効果がある。しかしサービスが高額のなのもあり、それほど世間には受け入れられていない。
もっと鍼灸マッサージを世間に浸透させたい。


〇肩こり腰痛は大きな経済損出

肩こり腰痛を感じる人は多いと思います。
身体の構造的にも肩こり腰痛は宿命。
肩こり腰痛の辛さは精神的にも、影響があり、仕事のモチベーション、にも大きく影響があると思います。
脳に近い肩の凝りは血管を圧迫し脳血管障害、
ぎっくり腰で動けない
重篤な病の引き金になる
肩こり腰痛等筋肉の凝りは早めに対処することが大切です。

、、、このことから肩こり腰痛等筋肉の凝り解消するマッサージは従業員の健康だけでなく
企業業績に大きく貢献できると思います。


〇企業向けマッサージは結構多い

ネットで 企業向けマッサージ で検索すると結構多くのマッサージ業者が検索ででてきます。
企業向けマッサージの比較サイトで検索したら15事業者が紹介されてましたが、
やはりマッサージがメインですが、私の様にメンタル面や生活指導をアピールしている事業者も結構いて、皆同じこと考えている、マッサージだけでは物足りなく、生活習慣は大事だと感じます。
、、、
この様な状況で私が独自性をだすには、何が必要なのか?


○無料 

マッサージは敷居が高いと思われている、仕事中にマッサージ受けるのは周りの目が気になる。気軽に受けられる様に。
無料で提供して自分がやっていけるのか?
会社側福利厚生費として会社に出してもらう 
スポンサーつける(マッサージ、お金関係)


○医療介護業界向け


・介護の現場で働いていたので、状況わかりやすい
・介護職、腰痛になりやすい
・低賃金人手不足、で私の考えとして、格安、
・企業向けマッサージ導入してる企業は儲かって余裕あるところ
介護職で従業員向けマッサージ導入してるのはネットで簡単に調べた限りではない。
ニーズはある


○現場の作業手伝います、、、


現場の仕事手伝う事で人手不足補う、従業員の仕事内容理解する
介護の現場は人手不足である企業側として有難いのでは?
私としても職員の働いてる状況経験することで、より従業員の状態を把握できる。
一緒に働かせて頂くことで信頼関係も強まる。マッサージ受けてもらいやすくなる。
※メインはマッサージであり、あまり時間をかけない

 
○マッサージは効果ない!?

マッサージで活動してるのに何言ってるのか?
と思われるかもしれませんが、少なくともマッサージは万能ではなく、効果がある場合もあれば、かえって悪化してしまう懸念もあります。

・効果があるものとしては、肩こり腰痛等、筋肉の凝りをある程度は緩和する、
スキンシップによるセロトニン等分泌による心をおだやかにする効果はある程度はあると思います。

・悪化する懸念としては強もみ等、刺激過多による悪化はあり、これは患者側の体質はありますがセラピストの能力はあり、特に知識、問診は大きく影響すると思います。

・単純に考えてマッサージは気持ち良いもので、あまり受けすぎると、中毒になり、また、身体も自己治癒力が低下する懸念があり、節度を持って受ける事が大切だと思います。

・上記の事から私としては、マッサージは心身の健康を考えるきっかけとして活用して頂き、カウンセリング、知識等アドバイス、運動指導、ストレッチ等、トータルに対処する事が大切だと思います。


○クイックマッサージ 10分?


・気が引ける、、、60分30分とか長い時間マッサージやって欲しいと思う一方、
あまり長いと周囲にサボっていると思われて気が引ける。
・短時間のマッサージが仕事の効率上げる、、、 昼寝の効果考えればマッサージにも言えるのでは? 
10分ぐらいのマッサージでそれが仕事の効率上げる事が実証できていたら、
会社側から推進されていたら、受けやすくなるだろう。
・マッサージの良さを理解してもらう、、、短い時間で気軽に受けられる様にし、もっとやって欲しかったら別枠で有料でメニュー紹介。他のセラピスト紹介。
・マッサージ受けてる建前でただ寝てるだけもありでは?
ある施設では休憩所がなく、受付で休憩しており人が来たら対応しないといけなく、それが休憩と言えるのか?


○様々なニーズに応える

、、、べきマッサージ以外にもサービスを(できたらいいな)
人に触られたくない人もいる
針灸、低周波、ホットパック マッサージ機 アロマ


○課題


・ベットは結構場所とる
・マッサージチェアの方がコンパクトだが腰がやりにくい
・手っ取り早く仕事場の椅子、座ってる状態でもありでは。腰はやりにくいが、肩はやりやすくそれだけでも疲労緩和効果は十分ある。肩の疲れは脳の血流に大きく影響。


○メンタルケア

 
マッサージは筋肉の凝り緩和と思われがちだがリラックス、精神的緊張緩和にも影響はある。
・スキンシップ、、、セロトニン分泌
・体の不快感解消が気分の緩和に
・会話、、、何気ない会話でも楽しければストレス解消
・カウンセリング、、、精神医学心理学的な専門的な知識の基、カウンセリングを行う事は大変効果あるがセラピストにとっては高度な知識が必要。
・コーチング、、、課題の解決を手伝う為の取り組み
・傾聴、、、ただ話を聞いてもらうだけでも脳情報の整理になり脳機能の活性化には効果がある。
・アドバイス、、、セラピストの知識の範囲内で、心身の病気やその対処法、アドバイス
・マインドフルネス、、、色々大変なことあるかもしれないが、今ここに意識を集中する事で、気分、記憶がリセットされて脳機能の活性化に。


○知識の普及

 
マッサージ中の会話、掲示板に貼る、講習会、SNSに投稿
・身体ケア 
・メンタルケア 
・お金の知識、、、ファイナンシャル・プランナーの知識は活用したい。世の中お金で回っている。お金の知識を知っていれば解決できることが沢山ある。

過重労働している従業員に、、、労災保険
老後が心配、、、iDeCo
節税対策


○可視化?


大切な事は企業の業績アップ、従業員の意欲向上、マッサージ導入による効果が分かることが大事で数字等、可視化する事は大事。
肩凝りが楽になったとか、仕事の、モチベーション上がったとかは可視化難しいが。アンケートとか。脳波?ストレスチェック?
・知識の普及としての掲示板に資料貼らせてもらう、
・マッサージ受けた従業員に個別のカウンセリングシート配布、メールLINEによるアドバイス


○連携、、、


会社、管理職、産業医、保健師?等、連携はとても大事!


○結局実際に活動するにはどうすれば?


・計画作成
・note、SNSに投稿して、頭の整理、意見、アドバイス収集
・色々な人の意見聞く、相談。特に専門家、コンサルタント?
・企業向けマッサージの会社で働く
・クイックマッサージで働く
・カウンセリング、臨床知識高める
・針灸マッサージ技術高める


ご意見、アドバイス、賛同者宜しくお願い致します。


、、、
こんな感じで考えておりますが、上記の様に未熟な人間で、実行力がありません。
どのように進めたら良いか?もっと良い方法はないか?
アドバイス、ご意見等、頂けたら幸いです。

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