イヤな短歌 日曜日の使者
日曜日に行われている、イヤな短歌に参加した短歌を紹介します。
チンピラの絡んだ足をはらうとき私の生も終わったと知る
練り消しを鼻に詰めては叫んでる まるで浣腸みたいなイメージ
ミッキーを腹から食べると迷信で婚期が遅れ虎に喰われる
ユースケと僕の背中にうざい声後ろの正面ゴイゴイスーやぞ
広大なロシアの土地に降り注げプーチンにだけロケット花火を
教頭の浣腸を交わしてはパワハラのちに歌のネタにする
お腹からししゃもを食べると迷信で卵の数だけ尻からみそが
下痢ババの音がバリバリ聞こえたよ遠くの街できみもブリブリ
あん肝のキモの部分が食べられずフグの白子も便所で吐いた
霜降りがzoomでチンコ出していたM1チャンプ剥奪されし
時価の寿司高いイメージするけれど亀とメダカは食べられやしない
霜降りのせいやがちんこ出している僕も負けずに金玉ぶらり
デカキンを笑うヒカキンいるけれど、あなたもかなりデブキンですから
きみが好きみつめていたい愛くるし好きだったんだバケネコのきみ
おばさんの妊婦さんだと思ったらただの中年太りだった時
ザブングル僕のこころに響く声うしろの正面カッチカチやぞ
プーチンのハゲた頭に唾を吐きピカピカにして飾る生首
じいさんの金玉袋がっつりと犬が舐めるのばあさんが見る
ペニバンを着けてバックで突きまくる女王様は死ぬほど恐い
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