金融リスクは『銀行詐欺』により計算された時限爆弾~CDS債権(貸し倒れ保険)一年前に大量に買われる~
*掲げた写真は、詐欺銀行屋や大企業等々の欺瞞を暴く活動を続ける市民ジャーナリスト『QAJF』の'ミーム美術館'のものを借用しました。(telegram上にあります)
*解説データがたくさんですから、お忙しい方は必要なタイトルだけ拾って飛ばし読みをおすすめします😔🙏✨
以下の動画(恐らく『三浦瑠麗相関図』を作っている'金子吉友'氏?…声が同じ❓🤔)によると、
ドイツ銀行の負債(約6000兆円-日本の国家予算×20🤯)にもかかわらず、ECB(欧州中央銀行)は『だいじょぶ!』を繰り返し利上げを続ける。原因は『ドル不足』(FRB(一応、アメリカの'中央銀行')が利上げ続ける意向だし)にもかかわらず、
『バンカー達は誰も物事の本質を理解していない』と、、
いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ‼️、クレディスイスの破綻の時も、また、ドイツ銀行の今の危機にも、大幅なCDS債権の価格が上がっていて、これはリーマンショックの時にも起きていたのですが、🤯😱💥
*AT1債。銀行屋が破綻した時に一般の債権よりは、優先順位は下がるが、『保証』される為に機関投資家等が買う債権。
しかし、今回のクレディスイス破綻では、全て無効とされ、大混乱←これも、『傷口』を拡げる意図❓🤔
私の上の発想の元ネタは、『世紀の空売り』という早川文庫の書籍、後に映画『マネーショート』にもなりました。
アメリカのマイケル・バーリーというヘッジファンド・マネージャーが、リーマンショック(2008年)の前に債権市場を研究していて、『大体2年後には住宅債権ローン(いわゆるサブプライム・ローン)は破綻するはず』と読んで、
ちょうど、『おまけ金利付き』のCDSをかき集めるノンフィクション物語です。
お忙しい方はマイケル・バーリーの項目だけでも。
ただ、一番わかりやすいCDSの解説↓
データ的に2007年のCDSに関するロスチャイルド手先のロイターの話が、リーマンブラザーズ破綻が9/15なので、ちょうど一年ほど前。
データ的には『逆イールドカーブ』が出てから約14カ月で破綻?
確か、↓2007年の4月のCDSチャートが底値だったのを見たのですが『消された⁉️🤯』改定されたみたいな?
*『逆イールドカーブ』普段は10年ものの長期国債が2年中心の短期債より利率が良いはずが、市場が'将来に悲観'するのか、長期金利が短期より下がる現象。'恐慌の前触れ'と、言われている。
それで、こちらは
『World Gavament Bonds United States 5Years CDS.Historical Data』というサイトの'主要国のCDS推移'(Androidでは日本語変換可能)
から、米国10年債権、
逆イールドカーブが、
2022の4/1に現れたので、
そのあたり、チャートの『5年 All』を選択して、近場で底値を探ったら、4/26に、8.900ドルで、意向上下はあれど、以降上がり続けてます。
*次の投稿に4/26 '23のアメリカCDS債チャートのスクショを載せました。
『アメリカ合衆国の5年CDS-履歴データ』
http://www.worldgovernmentbonds.com/cds-historical-data/united-states/5-years/
さて、これをどう見るか❓🤔…
かつて、『リクルート事件』(1968/6/18)というインサイダー取引が有りましたよね❓ 『無能岸田』の舅、
宮澤喜一(大蔵官僚出身:統一教会自民党の岸信介の手下)
そうりが辞めた。
そういう世界ですから、
そもそも、全ての『悪の根源』複利制度自体、『百万にひとつ成功するかわからない事業』が、
『成功したはずだから、『金を利子を含めて返せ‼️』』というデタラメなものです‼️
世の中、カザールユダヤマフィアと、恐らくその始まり『スキタイ残虐悪魔崇拝』の末の騎馬朝鮮族に支配され、金(初期は米)貸し仏教が浸透した大日本朝鮮ヤクザ帝國では『カネは死んでも返せ‼️』ですが、そもそも、そんな理不尽な仕組みを『常識』とする教育や物語が'愛'すら無い、命を軽視した階級選民の『洗脳』の末なのです。
2022/4/1 逆イールドカーブ↓
https://www.pictet.co.jp/investment-information/market/deep-insight/20220404.html
QAJF Eriさん翻訳の、プログラミングの特許を多数持ち、米軍の情報筋からも一目も二目も置かれている、予測言語学者のクリフ・ハイさんの『銀行システム』について。
https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-100
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