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長寿荘 リハビリ指導

10月より毎月第4週で塩川病院のPT(理学)、ST(言語聴覚)の先生がリハビリに携わって頂けることになりました。
今後はその知識・技術を教えて頂き、職員が習得できれば拘縮や誤嚥の予防に繋げることが出来ます。

今回は、その第1回目。
拘縮の対応について、適切なクッションでの姿勢の保ち方や、食事の姿勢が適切なのかを指導して下さり、短い時間の中でもたくさんの学びがありました。

今後も定期的に訪問指導をして下さるので、ご利用者様が少しでも、快適に過ごせるよう知識・技術を吸収していきたいです。

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