2024年2月21日(水)
7:43起床。プクイチングスタート。
21:30くらいからこの時間まで寝た。だいぶ疲れ溜まってた。
コンタクトつけっぱでお目目パシパシ。帽子かぶって物産展へ。
銀色の青を読む。わろてまう。
1時間かけて着根野。
日根野9日目。もう来世は日根野に生を受けるのではないかと思っている。
この日も改札前で財布を出し、そのままチャックをじじじと開けて100円玉を使い慣れた人差し指と親指でつまみ取る。哲夫さんが『銀色の青』と表現したそれである。
財布をしまい、いつもの自販機に投入して、それと引き換えにデミタスコーヒーの対価を得るルーティーンに取り組もうとしていたのだが、
いつもデミタスコーヒーが鎮座していたポジションには、生茶がなりをひそめていた。
それも「え、自分昔からいましたけど?」と言わんばかりの出立ち。
後ろの茶色い壁紙に溶け込もうとしているその姿は、枯れ木の枝に擬態するナナフシや、大便に思ったより時間がかかってしまい、帰りのホームルームが始まってしまっていたが、幸いまだプリント返却やらなんやらでざわざわしている教室の、後ろのドアから身を屈めて忍び入り、担任にバレずに着席できたあの日の自分を彷彿とさせた。
宣言通りヒレカツカレー甘口。幸せ。10連勤のいい昼飯締めくくり。
遅番のひろちさんへの到着まで働き抜いて急足で帰路に。
ザセカンドの結果を見て一喜一憂する。
帰りの電車で1時間音楽聴いて帰宅。急いで準備して麒麟田村さんのバスケへ。
人数多くてハイレベルだった。スリー不調。うーん。
作家の服部さんにみんなでラーメンをご馳走してもらって、かおるとコンビニでコーヒー飲んで帰宅。
お風呂を溜めて物思いに耽る。3時頃沼のように就寝。そな感じ!売れましょう!また!
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