家族の時間を増やせ！付き合い残業をなくせ！残業が60時間から5時間へ成功した3つの習慣

こんにちは！せいです！

noteを手に取って下さり
ありがとうございます。

日々のお仕事、子育てお疲れ様です。

皆さん日々の残業時間って
どれくらいですか？

実は3年前の僕は残業時間が60時間
だったんです…。

それが今では5時間まで
減らすことに成功したんです。

「そんなの嘘だー！｣

「仕事の量が減っただけだろー！｣

いやいや、仕事量なら変わらない。
もっと増えたんです。

それでもなぜここまで残業時間を
減らすことができたのか・・・？

ここまで残業時間を減らせたのは沢山
要因あるんですが・・・

今回はその要因の一つを紹介します。

どうして残業時間をここまで減らせたのか

それは・・・

「付き合い残業」をやめた

？？？

付き合い残業って何？
って人いると思うので説明します。

付き合い残業とは・・・

定時で自分の仕事が終わっているの
上司や同僚に合わせて残業をすることです。

皆さん一度は経験してるんじゃないですかね？

では

なぜ付き合い残業が起きるのか

付き合い残業が起きる原因は沢山あるんですが
それは大きく分けて3つあると思っています。

• 上司同僚が帰らない

• 残業する文化ができている

• 仕事の量が多く偏っている

帰る雰囲気ではないとどうしても
付き合い残業って起きちゃうんですよね・・・

付き合い残業ってすごく自分にとっても
会社にとってもすごく無駄なんです。

会社側からすると

残業代も増えるし、生産性は落ちるし…
そもそも残業ばかりの会社って
イメージ悪いと思うんです。

今、働き方改革始まっていますが
それでもまだまだ付き合い残業って
存在してますよね…

さてここから本題です。

僕がどうやって付き合い残業を減らせたのか

ここまで減らせたのは3つの習慣を
取り入れたからだと思っています。

それは

• 朝一、定時退勤宣言

• ノー残業デーを作る

• 定時1時間前は整理、整頓、清掃

1つ目は朝一、定時退勤宣言をするです

じつはこれが一番有効だったりします。

同僚や上司に

「今日定時後、こどもを迎えに行かないといけなくて」

としれっと宣言するんです。

同僚や上司からすると

この人が定時で帰るらしいから
仕事を残せないと

そんな感情になるはずです。

僕は正直、適当な理由をつけて
定時退勤宣言をしていました。

いやいや、毎朝言いにくいそんな方には

２つ目のノー残業デーを作るをすると

すでにノー残業デーってある企業も
あると思うんですが

それとは別にノー残業デーを作るといいと思います。

毎週〇曜日に〇〇があって

定時で帰らないといけない

こんな感じです。

僕は

「毎週、木曜日は子供の習い事があって定時で帰ります」

と上司に伝えました。

話しにくい同僚もこの人毎週木曜日は
定時で帰ってるから仕事終わらせなきゃと勘付くと思います。

最後に定時1時間前は整理、整頓、清掃

仕事にもよると思うんですが、
僕は定時1時間前には

仕事をあらかた片付けて
身の回りを整理したり清掃したり
帰る準備をしています。

整理整頓清掃は仕事の一つです。

身の回りを片付けていたら同僚も上司も仕事を
終わらせなきゃとなるはずです。

まとめ

どうでしたか？

僕はこの３つの習慣を身に付けて
付き合い残業を無くすことができました。

1つずつで良いので日常に取り入れて
みませんか？

この行動を習慣付けるだけで仕事もできて

家族との時間も沢山作れる

『かっこいいパパ』に

なれるはずです(^^♪

一緒に楽しい子育てライフを送りましょう♪

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

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