紫陽が整体師になろうと思ったきっかけpart.1
こんにちは( ^ω^ )紫陽です。
紫陽のページを開いて頂きありがとうございます。
本日は私が整体師になろうと思ったきっかけを綴ろうと思います)^o^(
(part.2で完結します)
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ではでは本編に入らせていただきます。
中学高校時代はバレー部に所属していました。
中学高校共に一つ上の学年の先輩達の代では
全国大会に出場する程で
それはそれはとてもハードな練習をする日々でした。
体力が自慢でしたので高校を卒業したら
自衛官になろうと思い、高校3年生の時と
19歳の夏に試験を受けましたが2度試験に落ちた為、
自衛官になることはあきらめました笑
とくにやりたいこともなく、アルバイトをする毎日で
日中はアルバイトをして夜は週に6〜7日は
9人制の社会人バレーの練習やソフトバレーの練習や試合に出ていました。
そんな時にソフトバレーの同じチームの
年齢が8〜9つ上のお姉さんが試合中に怪我をしてしまい
整体に通っていると聞いて、当時私はまだ19歳か20歳ぐらい
とくに体を悪く感じることはなく
ただの興味本位で行ってみることにしました。
その整体院は、お母さんと息子さん2人で経営をされており、
私はお母さんの整体の先生の施術を受けました。
お母さん先生から一言
「この体は19、20歳の体じゃないよ💦」
と言われたのを覚えています笑
自覚はありませんでしたが、よくよく考えれば
中学生の頃は練習がハードで生理が止まったことがありましたし、
当時は生理前はPMSでかなりイライラしていましたし
生理中はお腹と腰が両方痛くて毎月痛み止めを飲んでアルバイトをしていました。
体もすごく硬かったですね笑
そこから息子さん先生が整体のお客様を集めてストレッチ教室を開くようになり
私も通うようになりました。
当時は恥ずかしい程、体が硬かったので
あの体の硬さのまま今の年齢に達していたかと思うと
ゾッとしますね笑
part.2へ続く
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