ジーク太郎とフリート新之助とに支えられてきたこの17年半だったけど、もっとらその前の自分史を強く思い出して表現したいから始めたのがNote。それを待っていたようにジーク太郎は去ってしまった。でも今ならいつでもパソコン開かずともここで私の思いが出せるんだよ。それは幸せだよ。

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