トライタイプのウィング判断基準

トライタイプはかなり新しい理論なので情報が少ないので、自分なりに調べて考察した情報が多めになります。



前提として、エニア基本タイプが少なくともある程度は定まっていることが判断する上で必要になります


基本は大体飛ばしますが、前提として
①トライの順序は各センター1つずつ強い順に並べるというのは目にした人は多いと思います。

②エニア基本タイプの防衛戦略が効かない→ウイングの防衛戦略→退行・統合の防衛戦略(これよく分からん)→トライタイプの防衛戦略。という順に出るというのもありますね。
③トライタイプ2番3番にもウイングがある。


まぁ今はこの防衛戦略をしていて〜だとか細かく判断できないですしむしろ誤認になりそなので②については置いといて、
トライタイプは上手くいかない時にしている行動と求めている結果(成果)を表すものと覚えてください。



❶番目の最初の数字は基本タイプで本質的に求めている欲求ですが、
❷番目は簡潔に言うと、1番目を手に入れる結果(3番)を出す為の手順になります。
❸番目が2番目で書いたとおり結果(成果)になります。これに付随して1番目(基本タイプ)の欲求が手に入るという理屈になります。




2番目がT5とした場合は知識(資源・武器)を獲得する行動になりますが、ウィングはそれが何か。
ウイングが4の場合は、自己を特別な存在にするもの(資源・武器)
ウィングが6の場合は、安全を得られる頼れる何か(資源・武器)



3番目がT5とした場合は求める結果(成果)が自己有能感といったものですが、ウィングは求め方。
ウィングが4なら、自己を特別な存在にすること
ウィングが6なら、他への貢献や安全を得られる何か



大体こんなところです。今回はこれで終わります。また気まぐれに何か書きますわ(* 'ω')ノシ

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