『702の碧玉』-ちょい語り-
『702の碧玉』ちょい語り
という訳で、ちょい語りです。
実は今日702の碧玉のGMをしていたので、書く気分になりました。
何でこの作品が出来たのかとかを語って行こうと思います。
僕は物語が大好きです。
なので、小説とか映画とかが大好きなんですけど、偉人とかのエピソードトークとかも好きなんですよね。
史実に基づいた物語性というか、説得力というか。
歴史話の物語は創作と違ってそういう部分が強く感じられていいんですよね。
(もちろん創作は創作で面白い部分はありますよ!)
702をやった人なら分かると思うんですけど、マダミスにおいて死体に関する話がノンフィクションに近い形で語られる作品ってそうそうないと思うんですよ。
マダミスは死体があって当然みたいな。
でも、死体があるのは普通は異常だし、それにまつわるマダミスを作りたいなと思って出来上がったのが「702の碧玉」。
実は以前にYoutubeで歴史解説的な動画を見ていて、柳川熊吉のことはしっていたんですよね。めっちゃ面白く解説する人が居るので是非見てみてください。
(実は制作にあたって、許可もとったりしました。この方々の動画面白いんで興味ある方は是非!)
思うんですけど、この解説者の方、藤本ふらんくさんに似ていると思うのは僕だけでしょうか、で。〆!
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