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『オーギュリー ちょい語り』

『オーギュリー ちょい語り』

という訳で始まりました。
昨日に引き続きちょい語り第二弾です。
説明が大変なので以下コピペ。

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という訳で、いつもの備忘録ではあるんですが、ちょっとだけ趣向を変えてみて自作品をだらだらと喋ってみるのもいいのかなぁ。なんて。
なので見ても何も得られません。一瞬の暇つぶしにはなるのかも。
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オーギュリーなんですけど、色んな所で語っていますが
『暗闇探索』
が主要な要素として挙げられますが

実際。どんくらい暗いのでしょうか。

そこでそがべが深夜の作業の休憩に試してみました。
まず、明かりなしで歩いた所……


そもそも歩けませんでした。


マジで何も見えなくて、物品壊すのがもう怖くて。
電源の場所から動けませんでした(チキン
そんな中ランタンだけで探索できたのは……流石です。

というのはさておき、
なんでこんなに暗いの?っていうのは、モデルにした建物に地下資料庫があってそこ基準だからっていうのはあるのですが、
他にも、『鉱山の雰囲気』を感じて欲しかったから
というのがあります。

あの物語は鉱山が主軸に置かれた、オーギュリーという町、その物語を書いたものになります。
鉱山の雰囲気も感じて欲しかったんですよね。

だから、発掘途中って恐らく明かりはランタンしかなくて、暗い中作業していたはずなんです。その辛さ、怖さっていうのが資料にしていたイギリスの写真集的な本から伝わってきたんですよね。
なので皆さんにも、『暗闇の怖さ』が伝わっていると嬉しいです。

ここで一曲オススメ。
「Blackleg miner」
この曲の背景などを知ってもらえば、鉱山開発の難しさ、
そして労働者たちを取り巻く環境を知ってもらえると思います。

オーギュリーが、どれだけ希望に満ち溢れた地だったのか。
そしてどれだけ苦しい地だったのか。
伝われば、嬉しいなぁ。
で、〆。

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