ブギウギ _23
出題範囲:第21話~第40話
キーワード:ツヤの臨終 鈴子の活躍と覚悟 戦争の影響 鈴子が松永から日宝行を誘われる 秋山が大阪に戻る 鈴子が「センチメンタル・ダイナ」を歌う
このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。
パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。
縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。
縦方向
1 死期の迫ったツヤのもとに鈴子は帰ってきました。梅吉は、鈴子に「ツヤに歌を聴かせてやれと」言われて、ツヤの前で鈴子は昔からツヤの前で良く歌った「恋は優し野辺の花よ」を *** しました。第37話
2 演出家の松永の ***** によって鈴子はジャズを歌うコツをつかみ、レッスンを重ねると羽鳥も鈴子の歌を評価するようになりました。第30話
8 梅丸楽劇団の旗揚げ公演が開かれました。鈴子は、ステージを縦横無尽に駆け回りながら大きな身振り手振りでダイナミックに歌い踊りました。ショーは大盛況のうちに終わりました。翌日の新聞の一面に鈴子の大 **** の記事が掲載されました。第30話
4 「ハハ、キトク」の電報を受け取った鈴子は、梅丸の事務所に行って相談しました。新しい演出家の竹田は、「舞台に立つ者は、親の死に目に会えないと思って欲しい」と言いました。それに対して、一緒に聞いていた羽鳥は、「親元に帰ってもいいけれども、もし、舞台に立つならば、いつもよりいい歌だと言ってもらえるようでなければダメだ」と言いました。この羽鳥は、タレント、俳優の草なぎ *** さんが演じておられます。第38話 https://mdpr.jp/photo/detail/15284692
6 鈴子が日宝から移籍を持ちかけられていることが梅丸の関係 ** に知られてしまいました。その話を聞いた大熊社長は激怒しました。大熊からきつく叱られた辛島部長は、鈴子のもとに駆けつけてきました。鈴子は、鈴子を閉じ込めようとしましたが、鈴子は2階窓から逃走しました。続いて辛島も同じ窓から飛び降りましたが、足を怪我して鈴子を捕まえられませんでした。第33話
9 松永の代わりにやってきた新しい演出家の竹田は「国のため、国民のためになる劇団」にしていこうと劇団員を励ましました。鈴子にも、「化粧をもう少し地味にするよう」と直接指導されました。羽鳥は、「戦争によって日本はおかしなことになっている、このままではジャズが禁止になってしまうのではないか」と **** していました。第36話
7 鈴子の移籍の話はすぐに広まり、辛島が鈴子の部屋にやって来ました。辛島は、開口一番「君は、日宝に移籍しようとしているそうじゃないか 今まで君を育てたのはどこだと思ってるんだ 梅丸だろ その梅丸に砂かけて」と言いました。そして、辛島は、スズ子の日宝との契約書をみつけて破り捨てました。これって器物損壊ですよネ。この辛島は俳優の *** 順平さんが演じておられます。第33話 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4118e2556a84f48a4c263278ba6d6455cd3dcc
11 ある日、鈴子は松永に誘われ喫茶店に行きました。二人は紅茶を注文しました。松永は、「今日は、 *** 2つの気分なんだ 鈴子は、いくつ?」と聞くと鈴子は、「5つ?、3つ!」と言いました。松永は、「鈴子、僕と一緒に日宝に行かないか?」と言いだしました。第32話
横方向
5 ある日、鈴子は松永に誘われて喫茶店にいきました。二人は紅茶を注文しました。松永は、紅茶の香りをかぐと、**** を思い出すと言いました。松永は過去にイギリスの **** に留学したことがありました。第32話 https://www.iza.ne.jp/article/20231101-7MBRWXJFCJDWDKPUEOTGSGNJUY/
10 ある日、鈴子が羽鳥との **** 先に行くと、まだ歌が出来ていないから自主練習をしてほしいと、メモが置いてありました。そこに、松永が来て「ちょっと、喫茶店で内緒の話をしないか」と言いました。その話とは、梅丸のライバル会社である日宝への移籍話でした。第31話
3 中山のプロポーズを *** は断りました。そして、大阪の梅丸少女歌劇団で男役として再起することにしました。下宿先の小村家では、チズの夫の吾郎が *** と一緒に相撲を取っていました。元相撲取りだった吾郎は、男役とはいえ女性の *** に相撲で負けました。第35話
8 戦争が始まり、鈴子たちは、派手な演出が出来なくなりました。鈴子はこの **** の方針に不満がたまっていました。第37話
13 鈴子は、「梅丸に不義理をした自分にもう歌を歌う資格はない」と羽鳥に言いました。羽鳥は、「僕が君の歌を聞きたいんだよ **** 君、これからも人生はたくさんある 嬉しいことも辛いときもたくさんある」と人生訓を鈴子に授けました。それによって鈴子は再起します。第34話
6 梅丸の東京 *** から、演出家の松永と部長の辛島が梅丸少女歌劇団の公演を見にやって来ました。それは、東京に新たに「梅丸楽劇団」創るために必要な人材を探すためでした。第24話
12 鈴子は梅丸少女歌劇団で頭角を現して、ソロで歌う *** を得ましたが、自分が秋山やリリーの引き立て役のような気がしていて、納得していませんでした。第23話
11 秋山が大阪へ帰る前夜に、鈴子と秋山は初めて東京に来た日のように眠れませんでした。そこで、秋山は鈴子に「せっせっせ」をしようと誘いました。その翌朝、秋山は、大阪の梅丸少女歌劇団で男役として ** 出発するために帰っていきました。第35話
14 ツヤが亡くなって、鈴子と梅吉は今後の「はな湯」をどうするか相談しました。鈴子は、「閉めるしかないのでは?」と言いますが、その話を聞いていたゴンベイが「自分の貯金で何とかならないか?」と言ってくれました。このゴンベイは、俳優の ** 祥平さんが演じておられます。第40話 https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1457134.html