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ブギウギ  _58

出題範囲:第62話~第76話

キーワード:鈴子の楽団の解散 喜劇王タナケンと鈴子との「舞台よ!踊れ!」が大成功 社長トミから「結婚して、鈴子は歌手を辞めろ」と言われる 小夜が結婚!

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。


縦方向

1    戦争が終わり鈴子の楽団も仕事が増えてきていました。それに従い、楽団員も他の楽団の演奏などの内緒の依頼が来るようになっていました。そんな様子を話した二村自身は、「他の楽団からの依頼は断っている」と言いました。鈴子が、「 *** さんは?」と聞くと、*** は「“引き抜き”の話はありますと答えました。その話を聞いて、鈴子は鈴子の楽団を解散する決断を下しました。第71話

2    鈴子と愛助は、村山興業 ***** 支社に呼び出されました。そこにやってきたのは、村山興行社長秘書室長の矢崎という男でした。矢崎は、社長からの伝言として「世間体を考えてそろそろ結婚を考えてはどうか」と伝えました。愛助と鈴子はその言葉に喜びを隠せませんでしたが、矢崎は、続けて、「福来さんに□□をやめていただきたい」と言いました。...........□□は伏字です。□□を想像して、 ***** を推理してみてください。第76話

8    愛助は、タナケンと鈴子の共演話を聞いてこれは最高の舞台になると興奮していました。それは、タナケンは喜劇王と呼ばれていて、鈴子はスイングの **** と呼ばれているからでした。第73話

4    戦争が終わり鈴子のもとに秋山が訪ねてきました。秋山は桜庭がUSKを辞めたことや林部長が張り切っていることなどUSKの様子を語りました。鈴子は、タナケンこと棚橋さんと共演する *** であることを秋山に話ました。秋山はそのことに驚いて「さすが福来さんだ」と感心しました。第73話

7    鈴子は、突然姿を消した小夜がアメリカ兵のサムと一緒に歩いているのに気が付きました。鈴子は小夜から「サムは恋人だ」と聞かされて、「弄ばれているだけだ」と言って、サムとの **** に猛反対しました。第73話

13    小夜は宝くじを都合4枚購入しましたが、そのうちの1枚はアメリカ兵のサムが買ってくれたものでした。宝くじは総てはずれましたが、はずれ ** 4枚で、たばこ10本がもらえました。小夜はその10本を、お礼としてサムに渡しました。するとサムは小夜を食事に誘いました。小夜は小躍りしながらサムについていきました。第70話

9    戦争が終わり鈴子の楽団も忙しくなってきました。三谷や四条もほかの楽団から依頼が来ていて日程の調整が必要になってきました。そんな折、愛助は鈴子に「今日の公演はどこや言うてた?」と聞くと鈴子は「巣鴨のほうやな ** からやけど」と言うと愛助は「忙しいんやなあ」と言って心配していました。第71話

12    羽鳥や山下は鈴子と喜劇王のタナケンと共演することに前向きでした。一方、鈴子や棚橋はあまり乗り気ではありませんでした。鈴子はこれまでお世話になった羽鳥にタナケンとの共演を強く迫られたため、これを引き受けるざるを得ませんでした。後は、タナケンの *** 次第でしたが、タナケンは「別にいいんじゃない」と他人事のようにこれを認めました。第72話

横方向

5    日本は戦争に負けました。鈴子たちは巡業先の富山で玉音放送を聞きました。日本敗戦を受けて、その後の公演は総て **** となりました。鈴子は「戦争は負けてしもたけど気を確かに生きような!」と戦争で夫を亡くした静枝と娘の幸に別れを告げて、東京に帰りました。第67話

10    タナケンとの共演で“間”がずれることに悩む鈴子は、羽鳥に相談しました。羽鳥は、「音楽でも少しぐらいリズムがずれる方が面白いだろう それで、違う魅力が出るかもしれない」その言葉に、鈴子は覚悟を決めました。鈴子は、山下に「わて *** でクビになるかもしれません *** から、好きにやります ワテはワテや」と言いました。第75話

3    サムと ** とが、アメリカに行く日が来ました。鈴子は旅立つサムに「この前はほんますみませんでした ** ちゃんはずっと一緒で家族みたいやったから」と言って謝りました。そして「くれぐれも、** ちゃんをよろしくな」と言って頼みました。第76話

8    喜劇王のタナケン相手に鈴子は大阪弁で芝居に挑みました。鈴子の個性をタナケンがしっかり受け止めて鈴子の **** としての初舞台である「舞台よ!踊れ!」は大盛況でした。このタナケンとスズ子のコンピは大変話題となりました。第76話

14    タナケンとの初共演となる「舞台よ!踊れ!」では鈴子は鈴子らしく雪子を演じました。また鈴子は、羽鳥がこの舞台のために描き下ろした「コペカチータ」を見事に歌い、観客から喝さいを受けました。この **** 後、タナケンは「君の芝居の間はずれているが、それが面白い」と言って「そのままでいるように」と言いました。第76話

6    富山の高岡の ** の境内で公演を続けていた鈴子は、静枝が来るのを待っていました。最後の六郎を追悼する「大空の弟」の歌が始まるころに漸く静枝がやって来ました。鈴子は戦死した六郎からの手紙を見ながら、この曲を歌いましたが、その歌を聴いた静枝は大粒の涙を流しました。第66話

7    りつ子は、鹿児島の海軍基地で特攻隊員の前で「別れのブルース」を歌いました。「窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の灯が見える 夜□潮□ ** □乗せて 今日の出船はどこへ行く」........□は伏字です。□を想像して、** を推理してみてください。第66話   https://www.youtube.com/watch?v=wbCBbqbzBbQ

13    鈴子が喜劇王のタナケンと共演する「舞台よ!踊れ!」の初舞台の日がやって来ました。事前の舞台 *** の中でタナケンから何があっても自分が総て受け止めると言われていた鈴子は、大阪弁で思う存分振舞って観客から喝さいを浴びました。舞台終了後、タナケンは鈴子に「君の面白さは、天性のものだ 自分らしく演じればいい」と言いました。第76話

11    いよいよ鈴子は、タナケンとの公演の初顔合わせの日となりました。出演者の皆は、タナケンに丁寧なあいさつをしました。*** に鈴子の挨拶の番になりました。鈴子は緊張して、「えーあの、お芝居は初めてで、緊張しております 皆さん、いろいろ教えてください」素人っぽく可愛く挨拶しました。司会者は、棚橋にもひとこと挨拶を求めましたが、「ありません」と素っ気なく答えるだけでした。第73話

15    ある日鈴子と愛助は村山興業の秘書室長の矢崎に呼び出されました。矢崎は社長トミからの提案として“世間体が悪いから結婚すること”と“結婚するならば、鈴子が ** をやめること”を伝えました。第76話

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