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ブギウギ  _26

出題範囲:第26話~第45話
キーワード:梅丸楽劇団が解散へ ツヤの最後 鈴子が一井と楽団創立 梅吉と小夜が泥酔 鈴子が小夜を放逐

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    梅丸楽劇団では団員が徴兵され人員が減り続けていました。鈴子も三尺四方の枠内で歌うことや、まつ毛を短くすることを強いられて、** さが失われていました。そのため、客足が遠のき客席が目立つようになりました。第43話

6    ある日、鈴子のもとに“ハハキトク”とある電報が届きました。下宿屋のチズは鈴子に「すぐに帰ってあげな」と言いました。しかし、舞台があるため鈴子は日帝劇場に行きました。演出家の竹田は鈴子に「舞台に立つ者は親の *** に会えないと思った方がいい」と言いました。第38話

3    鈴子が夜道を歩いていると伝蔵の *** で酔いつぶれた梅吉が座っていました。鈴子は、伝蔵に梅吉が店で騒ぎを起こしたことを謝りました。すると、伝蔵は、「喧嘩の原因は、居合わせた客が鈴子の悪口を言っていたからだ」と教えました。第45話

12    鈴子は一井の家を訪ねました。鈴子は、一井に「所属先はもう決まりました?」と聞きました。一井が「いや?」と否定して、「福来くんは?」と聞き返すと、「もう決まりました」と言って、“福来スズ子とその楽団”と書いた紙を一井に見せました。鈴子は、「一井さんわての楽団で一緒にやってください」と言いました。そして、*** は、固い握手をしました。第45話

9    鈴子は羽鳥からもらった茨田りつ子の公演チケットを持って、日の暮れた繁華街に行きました。そこで“茨田りつ子とその楽団”とかかれた看板を見つけ、その会場に入りました。そこで、黒服の店員に席まで **** されました。そこへ黒いロングドレスを着たりつ子がステージに登場しました。りつ子の堂々とした歌声に、客はもちろん監視の警官まで聞き惚れている様子でした。第45話

4    鈴子は「電報が届いたのにすぐに戻らなかった、歌を歌うことを選んでしまった」と言って、ツヤに謝りました。鈴子は「自分はドアホだ」と *** を流しますが、ツヤは「ドアホで上等、さすが自分の子だ」とスズ子を褒めました。第39話

16    鈴子は、臨終のツヤの前で「恋は優し野辺の花よ」を歌って、梅吉は涙をうかべながら拍手をしていました。ツヤは鈴子の歌を聴きながら、穏やかな ** をして天国に旅立っていきました。第39話

13    日中戦争が始まってから3年が経ち、贅沢を禁止する法律が施行されました。信じられないことですが、コントラバスのことを“妖怪的四弦”と呼んだそうです。鈴子も歌い方が軽薄だと言われ、三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまいました。鈴子は強い、**** を感じていましたが、どうすることも出来ませんでした。........“歌い方が軽薄”とは今から見れば、褒め言葉では?第41話

11    梅丸楽劇団に松永らにスカウトされた鈴子と秋山は、初めての新しいレッスンで、苦労していました。演出家の松永は、休憩中の疲れ切った鈴子と秋山の前に現れ、「頑張るんですよ、**** たち」といってチョコレートを差し出しました。そして、2人を励まして立ち去っていきました。第28話  https://news.yahoo.co.jp/articles/29f077d1a3e612679e52758d551bac28de7decb3

横方向

5    鈴子が家に帰ると小夜と梅吉が一緒に酒を飲んでいました。梅吉は「こない楽しい子が六郎の嫁に来てくれたら、毎日楽しいわ」といい、小夜も「俺も六郎さんの嫁になるのが夢やったんや」と言いました。鈴子は小夜に「あんた歌手になるのが夢やいうてなかった? ** になるいうてきたんやろ」と言いました。鈴子は小夜を追い出しました。第43話

2    鈴子は梅吉と一緒に伝蔵のところで初めて酒を飲みました。自然と話題は亡くなった ** のことになりました。二人は、ともに ** を日本一だと言いました。梅吉は、「空で聞いている ** のためにもう一度歌って聞かせて欲しい」と言いました。それを聞いた鈴子は自分の楽団をつくることにしました。第45話

12    鈴子の日宝への移籍騒ぎが起きて、心配した羽鳥と作詞家の藤村が心配して鈴子の下宿先で新曲を作っていました。そして鈴子に歌手を続けてくれと、二人が作った新曲「センチメンタル・ダイナ」の *** を置いていきました。第34話

8    六郎に出征の日が近づいてきました。六郎は坊主頭にして、母ツヤに姿を見せました。ツヤは六郎の髪が、*** の髪型だと言いました。すると六郎は鈴子にも見せたいとはにかみました。第37話

7    コロンコロンレコード会社宣伝部の佐原は、羽鳥が作曲した曲で検閲を免れてヒットしている「蘇州夜曲」と同じ路線の曲を作ってほしいと *** ました。しかし羽鳥は、梅丸の楽団員が次々と出征するため編曲作業が大忙しで新曲どころではありませんでした。そんな羽鳥に佐原は、「梅丸から手を引いたほうがいいのでは?」と言いだしました。第44話

15    中間管理職の辛島は、新しく演出家になった竹田の演出方針とそれに疑問を持つ鈴子と我が道を行く羽鳥の間を右往左往していました。辛島は鈴子の不満と羽鳥の不安を取り除きたいため「あんまり目立たずにってことで なるべくです」と、*** を求めました。..........いやあー、辛島さん大変ですねえ~。第36話

4    鈴子は羽鳥に自分にも茨田りつ子の曲“蘇州夜曲”を歌わせて欲しいとお願いしました。羽鳥は、鈴子が心から歌いたいと思っている訳でははいことを知っていました。羽鳥は鈴子に「自分はたとえ劇団員が減っても、** 度でも編曲し直す覚悟であること、また楽団は音を鳴らし続ける必要があること」を鈴子に話しました。第44話

14    秋山は中山と別れて大阪に帰る道を選びました。一方鈴子は、新たな新曲「センチメンタル・ダイナ」を歌うことになっていました。それぞれの道を歩むことになった二人は下宿で最後の夜を迎えました。初めて二人で東京に来た夜は鈴子が寝付けずに「せっせっせ」を秋山と一緒にしたことを思い出しました。今度は、秋山が寝付けずに鈴子に頼んで、お互い ***** をしながら「せっせっせ」をして最後の夜を過ごしました。第35話

10    伝蔵の屋台で酔いつぶれていた梅吉のもとに鈴子がやって来ました。鈴子は梅吉に「酒を飲んだら、ツヤのことを忘れられるのか?」と聞きました。梅吉は、「もっと、会いたくなる 母ちゃんは、お前の歌が ** よりもすきやった 聞かせちゃたれ」と言いました。その一言で鈴子は自分の楽団をつくることを決めました。第45話

17    鈴子は、日宝の大林社長に羽鳥先生の曲を歌いたいから梅丸に残ると言いました。その後、松永はスズ子を廊下で呼び止めて「まさかとは思うけど、僕が君の気持ちに答えられなかったからってことはないよね?」と聞きました。鈴子は、きっぱりと「それはないです ホンマに羽鳥先生の歌を歌いたいんです」といいました。この松永は、俳優の新納 *** さんが演じておられます。第34話   https://natalie.mu/stage/news/539592


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