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ブギウギ  _98

出題範囲:第102話~第116話

キーワード:愛子の誘拐未遂事件が起こる 愛子の不登校問題 愛子の一君との交際 鈴子は自分の悩みを羽鳥夫妻に相談する 鈴子と愛子との親子関係は?

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    誘拐未遂事件が解決しても、*** は学校に行きたがりませんでした。それは、父親が逮捕されて一君が転校したからでした。鈴子は「一君がおらんようになったのは、ワテのせいやない」「いろんな事情があるんや」と言いますが、*** は「 *** は一君がいい」「学校に行かない」と怒りました。第116話

2    鈴子は愛子とともにトミの葬儀会場に向かいました。鈴子は、トミの遺影に愛子が元気に育っていることを報告しました。葬儀会場の控室にて、 **** 興行の坂口と矢崎から愛助の死後のトミの様子を聞くことができました。第104話

8    鈴子と大野のもとに、**** かから「愛子を誘拐する」と脅迫する電話かかってきました。第113話

4    刑事の高橋は、愛子の誘拐未遂犯の小田島のことを鈴子に語りかした。「小田島は、若くして奥さんを亡くして、 *** 手一つで子供を育てたみたいなんです」「体が弱くて働くこともできず、子供に惨めな思いをさせたくなかったみたいです」というと、鈴子は「ほうでっか」と答えました。第115話

6    愛子が部屋に戻った時に、誘拐犯から電話がかかってきました。誘拐犯は、「今日の3時に日帝 ***** に3万円もってこい」というと、鈴子は「日帝 ***** のどこですか?」と聞きました。誘拐犯「ロビーだよ」「あんたが知らないわけないだろう」と言いました。第115話

9    麻里は鈴子に「あなたは家族も音楽も一番」「欲張りなんだから」「なかなか両立なんかは出来るもんじゃないわよ」と言いました。鈴子は「両立できてませんけど」と言うと、麻里は、「出来てるわよ」「あなたは ** のままでいいのよ」と言ってくれました。第116話

7    鈴子は羽鳥夫妻に「ワテの ** でなんぞ辛いことがあったら、忘れてほしいと気持ちがあったんですけど、犯人さんみたいな人たちはどうなんやろと思っている」と言いました。この問いに善一も明確な答えらしきものは出せませんでした。第116話

13    愛子はここ数日不登校でした。鈴子は愛子に、「今日は学校に行くんやで」と言いますが、愛子は「学校に行かない」と譲りませんでした。鈴子は「引きずってでもいかなアカン」と怒りました。それを聞いていた大野は、「放っておきましょ」「 ** ちゃん、ああいっても、毎日ちゃんとここで食事してるじゃないですか」「このままでいいと思っていないはずです」と言いました。第116話

横方向

5    羽鳥は、自ら2000曲作曲記念と題して大規模なパーティーを行うことを考えていました。そこで、自分で作った2枚のポスターのうちどちらがい良いか意見を聞くため、鈴子と、**** りつ子を呼び出しました。鈴子は、「あのせんせ、まさかこんなことでわてらを呼んだんとちゃいいますよね」とあきれると、羽鳥は、「これは、大問題だよ」「君たちがいないと僕の音楽人生は語れないよ」「だから、君たちには選ぶ義務があるんだよ」と言いました。第112話

10    愛子を誘拐するという誘拐予告の電話があった翌朝、愛子は刑事の高橋や鈴子たちから登校を見合わせるように言われていました。しかし、愛子は、前日に友達になった一君と再会の約束をしていたため、 ** が ** でも学校に行きたいと駄々をこねていました。第115話

3    鈴子は刑事の高橋にお願いして一君を愛子のもとに連れてくるようにお願いしました。一君と愛子が仲良く遊ぶ姿をみた *** は、「子どもが親の背中みて育つのではなく、親が子供の背中を見て育つのかもしれません」と言いました。第116話

8    鈴子は過干渉な母親でした。しかし子供は自立心が芽生えますので、愛子は鈴子のお節介を嫌がっているようです。鈴子や大野はこのお節介のことを“砂糖づけ”といったり、自立心のことを “ **** "と言ってたりしていました。第113話

14    梅吉の見舞いに花田家に帰ってきた鈴子は、普段の梅吉の様子を梅吉の弟の松吉や妻のユキから聞くことができました。それによると腕の立つカメラマンとして商売が繁盛していて、梅吉の陽気な人柄から近所でも人気 ** だったそうでした。鈴子は梅吉が故郷で幸せに暮らしていたことを知ってうれしく思いました。第109話

12    鈴子は一君に会いたいという愛子のために、刑事の高橋の ** へ行きました。そして、愛子と一君を合わしてあげられないかと相談しました。数日後、高橋は一を連れてきました。愛子は、「一君ごめんね」「約束破ってしもて」と謝りました。第116話

6    大野が電話を取ると、3万円を払わないと愛子を誘拐するという脅しの電話でした。鈴子は、すぐに学校に電話をかけましたが、すでに *** したとのことでした。鈴子は反対しましたが、大野は警察に連絡しました。第114話

11    柴本が鈴子のマネージャーになって2ヶ月が経ちました。その間、柴本は *** に働いていました。鈴本と大野が家族に加わったことで、家が手狭になってきました。鈴子は引っ越しを検討していました。第107話

15    鈴子は、今回起こった **** 未遂騒動によって、愛子との間にさらなる溝ができたと感じていました。鈴子は、そのことを羽鳥夫妻のもとに相談に行きました。すると麻里は、「鈴子の愛情は愛子に伝わっているはずだ」と言い、「このままぶつかり合っていけば悪いことにはならない」「歌も子育ても今のままでいいんじゃないかしら」と言ってくれました。第116話

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