見出し画像

ブギウギ  _57

出題範囲:第62話~第76話

キーワード:喜劇王タナケンと鈴子との共演? 鈴子の「ラッパと娘」の復活 羽鳥が新曲「コペカチータ」を作曲 タナケンと鈴子の舞台が大成功! 小夜がサムと結婚して渡米

 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は喜劇王タナケンと一緒に出演する「 *** よ!踊れ!」と題する公演の初日を迎えました。鈴子はタナケンが「鈴子が何をやっても僕が受け止めてあげる」という言葉を信じて、大阪弁のまま演技しました。善一が作曲した「コペカチータ」を鈴子が歌い会場は大盛況でした。第76話

2    鹿児島の海軍基地で特攻隊員の前でりつ子は、隊員たちから曲のリクエストを募りました。すると隊員たちから“別れのブルース”という声が上がりました。それを聞いた *** は、そっと席をはずして、廊下の隅にいきました。曲が進むにつれて隊員たちの顔がクシャクシャになっていきました。廊下の隅の *** も涙を抑えられませんでした。第66話

8    羽鳥は上海で、中国人の作曲家の黎 錦光と音楽について話していると、日本の軍人が料理にいちゃもんをつけていました。「金なんか払えるか!さめたスープに **** の肉 腹を壊したらどうする!」と文句を言いました。その軍人は「二度来ない」と言いますと、店員は中国語で「それは良かった 二度と来るな」と言っていました。このことを、黎 錦光は、羽鳥に伝えていました。第62話

3    鈴子は日帝劇場で「お待たせしました 福来スズ子でございます もう我慢できへん」と言って、ステージを駆け回って「ラッパと娘」を歌いました。会場は大盛り上がりでした。しかも、客席には ***** から命からがら戻ってきた善一の姿もありました。めでたし、めでたし 第70話

7    終戦後初めてとなる公演を前にして、鈴子は、鏡に向かい、長い長いつけまつげを付け、パタパタと **** をしていました。鈴子は公演前の集中したい時間でしたが、小夜はいらん世話を焼いて鈴子を困らせていました。小夜も漸くそのことに気づいて廊下で待つことにしました。第69話

12    鈴子とタナケンとの公演は無事成功しました。タナケンは、「舞台に上がると ** が鈴子が注目する。それは鈴子が天性として持つもののおかげだ」と言い鈴子を全面的に認めてくれました。第76話

13    小夜は鈴子に「サムと結婚することにした、これがオレの人生だ」と言いました。鈴子は「分かった 引き留めても ** だってことだな」と言い、愛助は「小夜ちゃんは、大胆な子やな」と言うと、鈴子も「ワテのとこ来た時も、そうやったもんな」と頷きました。第75話

横方向

4    小夜は10万円の宝くじを買いましたが、3枚しか買えませんでした。あと1枚買えれば外れ券でも *** を10本もらえました。その1枚をサムというアメリカ兵が買ってくれました。そのサムは小夜が小さい子たちに交じってチョコレートをねだったあのアメリカ兵でした。第68話

2    喜劇王のタナケンとの稽古が始まりました。そこで鈴子は思い切って大阪弁でまくしたてると、タナケンは困惑した表情を浮かべましたが、鈴子の大阪弁はそのまま“おもしろい”と言ってタナケンに受け入れられました。その ** 、愛助の前でタナケンとの稽古で“素のままの自分”を認められたことを話しました。そして「お芝居ってたのしいな」と喜びました。第75話

10    タナケンと鈴子の舞台公演は、二人の息の合った掛け合いが会場を大いに沸かせて、羽鳥がこの芝居に向けて書き下ろした歌「コペカチータ」を見事に歌い切り公演は大成功でした。客席で鈴子を見守っていた愛助と **** も大きな拍手を送っていました。第76話

6    善一は鈴子にタナケンとの芝居のために「コペカチータ」を作曲しました。善一は、鈴子にこの「コペカチータ」の練習をしようと言いましたが、鈴子は「 ** は、お芝居のことしか頭がまわりません 共演の役者さんにも、間が違う素人はこまる」と言われているというと、羽鳥は、「それは面白い」「少しぐらいリズムがずれた方が面白いだろ」と言いました。第75話

5    鈴子たちは巡業先の *** で日本の敗戦を告げる玉音放送を聞きました。小夜は「放送が何をいっていいるのかわからない」というと、一井は日本が戦争に負けたことを小夜に教えました。第67話

14    鈴子は連日の公演で忙しく、愛助も大学に復学して夜遅くまで勉強していました。朝食を食べながら、お互いの体を心配し合う二人でしたが、愛助は「鈴子の活躍に力をもらって自分は頑張れる」と言いました。そんな時、*** の時報がなりました。愛助は「あかん!もう時間や ご馳走様でした」といい立ち上がりました。第71話

9    鈴子は、棚橋さんとの共演を断って、タナケンのところを去ろうとしていました。そんな鈴子を引き留めたのは、羽鳥善一でした。羽鳥は、鈴子のために「コペカチータ」という曲を作ったと言いました。そして「これは君にしか歌えない不思議なリズムなんだ 棚橋さんとの共演でまた新たな扉を開いた福来スズ子がこの歌でさらに魅力を **** させる 君が歌ってこそこの舞台は完成する!」と熱く語りました。第72話

11    タナケンの言葉で迷いから解放された鈴子は、タナケンを相手にして大阪弁で芝居に向かいました。息の合ったタナケンと鈴子の芝居に会場は大いに沸き立ちました。公演後、タナケンは鈴子に「 ** は ** のままでいなさい」と言いました。第76話

15    鈴子はサムと結婚してアメリカに渡る小夜に四つ葉のクローバを渡しました。鈴子と小夜は、大粒の *** と笑顔で抱き合い、お互い「グッド、ラック」と言って別れました。第76話

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?