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神崎桃子さんを例えたら④

プロライター、恋愛コラムニストの神崎桃子先生の、素晴らしいお人柄に魅了されている人は数多くいる。

何がどう素晴らしいか。

それを伝えるには、ありきたりの言葉ではなかなか表現できない。

そこで、比喩を使い、様々な人物などに例えさせていただいています。

最遊記の三蔵法師

三蔵法師役は沢山いるけど、あえて夏目雅子さん。

彼女の三蔵法師が1番桃子先生を思わせる。

天竺目指して、数々の苦難を乗り越える様。

そして、周りには三蔵法師をお慕いする強い仲間達が、団結して彼女を守っている。

若かりし頃ご苦労された事で、腐らなかった。

むしろ、今はそれがバネとなり、自身の経験から得た学びを私たちに、愛を持って教えてくださる。

人として1番大切なものを持っておられますね。

そんな桃子先生の周りには、愛のある優しい人が集まります。

子供の頃、虹の袂を掘ると宝物が埋まってるんだよ。

そう聞かされた。

しかし、実際近くに行こうとしたら見えなくなる。

雨上がりの空を七色に彩る虹は、見る者に夢を与える。

ご自身の経験からの学びを発信してくださる桃子先生は、行き詰まったり、悩める私たちに夢と希望を与えて下さっています。

マイナスイオン

街中の雑踏からかけ離れ、緑豊かな山の中では、清流が流れている。

そこには、私たちの心身を浄化してくれるマイナスイオンが立ちこめる。

桃子先生のお話を聴くと、清々しく清らかな気持ちを覚える時も多々あり、我が身を振り返るきっかけも出来る。

峰不二子

スタイル抜群で、機械いじりが得意。

多くの重火器も使いこなす、男性顔負けの彼女。

しかし、実はものすごいダークな過去を持っている。

人体実験により、残虐な虐待を受けた事がある話がある。

辛い過去がありながらも、器用に生き抜いて行く様が若干似ているが、金品を狙って泥棒行為をするのは全く違う。

スタイル抜群を1番言いたかったが、セクハラの域になりそうなので深くは記さないでおこう。


冷やし中華

初夏の気温が上がる頃。

日々だらけてしまいがちな時に、さっぱりとした冷やし中華を食べると、美味しく思える気持ちが爆発する。

お酢の作用に、冷水でもみ洗いされた引き締まったコシのある麺。

桃子先生のスペースでのお話には、時としてすっきりさっぱりされる内容もある。

欲しかった情報はこれだ!

となる訳。

日々感謝しかない。

そろそろ冷やし中華も終わり、秋の味覚の季節ですね。

コチラの比喩は、平日朝8:00からの神崎桃子先生のTwitterXのスペースにて、お話させていただいたものを記録しています。

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