知らん

『なんで、この日に夜間作業入れたんですか?
結婚記念日でご飯食べに行く予定だったのに
キャンセルですわ』

うぅ、知らん!
お前の予定なんか知らん!
お前が仕事を選んだだろうが!
『職長に、出てくれと言われたから』
うぅ、なおさら知らん!
自分で職長に、『出ます』と言っておきながら
かげで、文句を言う
自分で判断したことに、自分で難癖つけてる 
なぜ、職長に『出れません』と言わないのか?
言えないのか?分からないが
しかし、最後に選択、決断してのは
テメェ、なんがら後から、ましてや
かげで、文句言うのはなしでしょ!
これが絶対劣位ってやつなのかな⁈
せっかく、さすがと思われても
そんな、後出しじゃけんで
さらに、あまり人がいない、状況で
いったところで、そうゆう人なんだと認識して
かえって、損してると思うけど
まぁ、彼の人生だ、俺がとやかく言う必要はない
もしかしたら、かまってちゃんなんかもしれない
結婚記念日も嘘、だったりして笑
とにかくこじつけて、誰かに当たりたいのかも
しれない、まぁそれで少しでも、彼が気分よくなるなら、俺はリアクションを取り続けよう
それが今俺が、気にかけている絶対優位だから
邪険にすれば、業務をしてもられない
少しでも、機嫌を取っておけば、頑張ってやってくれそうじゃないの
面倒くさいけど笑
割り切って、やっていくか!

ついでに、容姿をいじってくるやつも
知らん!
『やられたらやりかえす、倍返しだ』と
思って、逆にいじり返してやろうかと
思うが、まぁいい
あまり言ったところ、半沢直樹みたいに
自分にみいりがあるわけでもないし
ってか、俺小学生だな笑
考えている事!
あの時だった、俺ので終わらしとけば
いじられる事もなかったのに
いや、待てよ俺の容姿をいじってくる=舐めてる
でも、あそこど言い返しても、空気が悪くなるだけだろう
だっら、今後も受け流す
俺うまいじゃん、馬耳東風!
それに、もしいいかえしていたら
俺には相対優位になっていたかもしれない
おぉ、怖え
あの瞬間、あいつはうまい事言ったと思っているが、そんなことはなかれ、相対優位でしかない
はい、残念でした!
◯ソフ◯◯◯ンが
でも、これで俺の利益は最大化します!
はい、ありがとう
そんな、やつからテイクしてやるぜ
ってことで、時間がきたのでここでやめます!

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