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1994-2013、某セル&レンタル店でバイヤーしてました。 野球好き。

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最近の記事

1985年5月2日

こんばんは。 杉山清貴&オメガトライブがついにトップ3へ! あとは地味に20位にヤマタツ! ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインした楽曲は、赤字で表しています。

    • 1985年4月25日

      こんばんは。 今週上位3位までは変動なし。4位に来ましたよ!杉山清貴&オメガトライブの最大ヒット。アルバム「Another Summer」買いました。このあとどこまで上がって行くでしょうか。 ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインした楽曲は、赤字で表しています。

      • 1985年4月18日

        はいこんばんは。 中森明菜vsチェッカーズ第2ラウンドは、チェッカーズが首位を奪還。 さらに、シーズン終了後ではあるものの、菊池桃子vs斉藤由貴の『卒業』対決も勃発!杉山清貴も虎視眈々と来るべき夏を見据えていますよ~。 ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインした楽曲は、赤字で表しています。

        • 1985年4月11日

          こんばんは。 今週はいよいよ中森明菜VSチェッカーズ! 第1ラウンドは中森明菜の貫禄勝ちといったところでしょうか。 そして9位。オメトラが来ましたよ! ちなみにこの4月、夕焼けニャンニャンがスタート。秋元康時代が本格的に始まります。 ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインした楽曲は、赤字で表しています。

        1985年5月2日

          1985年4月4日

          こんばんは。 さて4月。 39年前の4月は高2の年です。 自分的に中1、中3、高2と隔年で「良い年」が巡ってました(あとから思えば)。 この年は友達にも恵まれ、思い出も結構ありました。 ランキングは先週4位からついにC-C-Bが首位に! しかし4位には早くもチェッカーズが。 下位では85年を席捲する とんねるず がいよいよチャートインです。 ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインした楽

          1985年4月4日

          1985年3月28日

          こんばんは~。 さて39年前の3月28日、第57回選抜高校野球が開幕しました。 この年はPL学園のKKコンビ(桑田、清原)が3年生になって、いよいよ最強の名を恣にしていましたが、2年生時(1984年)は春夏ともに準優勝。必勝を期して臨んだ今春でしたが…。 3月30日には笠置シヅ子が71歳で亡くなっております。テレビで言うと「唄子・啓助のおもろい夫婦」「プロポーズ大作戦」「明るい農村」が終了する一方、「タッチ」がスタートしてます。 ランキングはいよいよ中森明菜が上位を窺

          1985年3月28日

          1985年3月21日

          毎週上位の変動がある85年の3月となってます。 1位はアルフィー。この曲は坂崎幸之助がメインヴォーカルです。なんかすごく苦しそうに歌ってる印象がありました。そして2位がC-C-B! 注目は10位。中森明菜の代表曲の一つ。初登場は10位スタートでした。スージー鈴木『中森明菜の音楽』でも引用で書かれてましたが、「ミ・アモーレ」って造語なんですってね。 そして11位に元春氏。来週こそベストテン入りか?! ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜

          1985年3月21日

          1985年3月14日

          こんばんは。 最近はCreepy nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」ばっかり聴いてる(観てる)わけですが。 YOASOBI、official髭男dism、新しい学校のリーダーズ等々、天才ですね陳腐な言い回しですが。 あまりにもとりとめのない文章で申し訳ありません。85年のこのランキングとなんとか共通点を見出そうとして失敗しました。 いよいよC-C-Bがさらに先週から上昇。「ああ、この曲が流行ったのって3~4月の割とわちゃわちゃした時期だったのね」と

          1985年3月14日

          1985年3月7日

          こんばんは。 今週はついに松田の聖子さんが当然のように首位をゲット。 4位はアルフィー。83年に「メリーアン」でブレイク後はコンスタントにヒットを量産。初登場4位はすごいことですよ当時は。 で7位。ついに来ましたC-C-B!ド派手ないでたちでドラムがリードヴォーカルという型破りな5人組(ベタな紹介ですみません)。まさに85年の顔。 ではまた来週~!! ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインし

          1985年3月7日

          1985年2月28日

          はいこんばんは~。 2月も最終日となりました。私事ですが翌日3月1日は誕生日でして、85年3月1日は16歳ですね。クソガキやないか。 さて今週のランキング。吉川晃司があっさりと首位を明け渡し、安全地帯が首位!しかし背後から松田聖子が迫る! 吉幾三、C-C-Bといった「85年歌謡曲の顔」もじわじわと上位を窺っております。そして「85年最大の顔」とんねるずがスポットライトに。いやぁ、この日はわくわくして観てたんだろうなあと思います。てか15歳最後の夜、クソガキはわくわくして

          1985年2月28日

          1985年2月21日

          こんばんわ。 先日「ジュリアに傷心」を改めて聴き直しましたらばかっこいい。キメがハッキリして気持ちいい。そりゃ売れるわ。と思いました。以上感想。 今週の注目は2位と3位ですな。安全地帯としては珍しいアップテンポの「熱視線」と、「徒花」ことTOM★CAT。アガるTOP3となってます。松田聖子も上がってきた! 20位内では佐野元春「Young Bloods」が18位。前年発売の問題作(?)「VISITORS」後のシングル。素直なロックチューンに原点回帰。でもワタクシは「VI

          1985年2月21日

          1985年2月14日

          こんばんは~。39年前のバレンタインデーですよ! ついに年末年始8週に渡った「ジュリア」の牙城が崩れ、吉川晃司が首位に!しかし注目は2位。大沢誉志幸ですよ。前週9位から7ランクアップという、あまり類を見ないジャンプアップ。ランキングマニアの琴線をくすぐりますね~。 5・6位も注目の楽曲。安全地帯は「恋の予感」とちょうど入れ替わり。TOM★CATはまさに時代の徒花といったところでしょうか。 11~20位も面白いですね。当時はまだ「初登場1位」を狙うべく前週の水曜に一斉発売

          1985年2月14日

          1985年2月7日

          こんばんは。ついに2月に突入です! 1月は平穏を保っていたベスト10内も新たな風が吹いてきました。吉川晃司が1位を窺う動き、大沢誉志幸のベストテン入り、注目はスポットライトの吉幾三ですね。わくわくしますね~。 ※ランキング表について 20位以内に初登場した楽曲は、★印と赤地に白抜きで表しています。 10位以内に初ランクインした楽曲は、赤字で表しています。

          1985年2月7日

          1985年1月31日

          あーもう1月なげえなあ。 なぜこう1月は長く感じてしまうんでしょうか。今年は特に長い。 思うに、お正月という特大イベントが初日にあるわけで、その余韻は持ってせいぜい10日。あとはただ寒いだけの日々が20日あまり続く…あぁ( ・ᯅ・ )。 今年の場合序盤に、地震、事故、火災が立て続けに起こり、もうええわ感がさらに拍車をかけたイメージですかね。 でも、でも!ようやく2月。2月は早いよ~。あっちゅう間。 てことで今週のランキングは、2位~9位が変動する、長い1月の終わりを告

          1985年1月31日

          1985年1月24日

          こんばんわ。3回目です。 急に冷え込んでおりますが、まあよく考えたら真冬ですしね。当然っちゃ当然ですね。 夏まではなーんもないと前回書きましたが、角界では1月9日に両国国技館が落成、15日に北の湖が引退と、エポックメイキングな事象がありました。当時の3日後、27日には千代の富士が11回目の優勝を15戦全勝で飾っています。 さてランキングですが、1~4位まで前週と変動なし。そんな中、吉川晃司が初登場5位で殴り込みをかける! 19位には前年(1984年9月)に発売された、

          1985年1月24日

          1985年1月17日

          2回目です。こんばんは。 1985年という年は、夏に色んな出来事があるんですが、春くらいまでは特になんもない(こともないけど)んですよね。 この1月17日という日は、ちょうど10年後の1995年に阪神・淡路大震災が発生した日でした。当然当時は知る由もないですね。 ランキングは1位~3位は変動なし。 テレサ・テン、五木ひろしが「紅白効果」で10位内に登場。芦屋雁之助も地味にランクアップという、「地味な」週でした。 しかし「恋の予感」って歌うの難しいですよね。まあ安全地

          1985年1月17日