《abyss》火薬のレメディー「Gunp./ガンパウダー」
こんにちは。
ホメオパスCHIHIROです。
abyss(アビス)シリーズは、
ハーネマン・宇宙のアドバイザーと紡ぐ
スピリチュアルマティリアメディカ全20回で
取りあげたレメディーたちの、更に深淵な部分について綴るものです。
今回は、7月29日に配信した、火薬のレメディー「ガンパウダー」について更に深淵な物語を綴ります。
2020年のパンデミック
ホメオパシーの創始者ハーネマンさんは、この世に肉体をもって生きる私たちをいつも気にかけ智恵を授けようとしてくれているようです。
2020年から世界的に大流行した某感染症により、私たちの生活が大きく変化したり、命の恐怖を感じたり、不安にどう向き合うのかなど、自分が何に基づいて生きようとしているのかがあぶり出されました。
また、流行したウイルスとどう対峙するのか?においても、様々な価値観がぶつかり合い、もしかしたら実際のウイルスの力以上に、その想念は激しくぶつかった部分もあったように感じます。
特に注射の是非については賛成派と反対派の意見が対立しました。
でも、感染症を恐れ縮まってしまうことも、注射の影響を恐れ縮まってしまうことも、結局はリラックスから遠ざかることになります。
私たちがこれから何がおこっても、目の前のことや流れを受け容れ、豊かに、幸せに、健康に生きていくためにはその対立や是非の、もうひとつ広い視点から今を俯瞰することが大切です。
そして新しい時代を生きぬくためには、新しい知識やツール、新しい智恵が必要になってきます。
破壊と破綻
皆さんは「破壊」と「破綻」の違いをご存じでしょうか?
破壊とは壊れることです。
そして破綻とは、壊れたものが元に戻る術すらない状態です。経済の破綻、経営の破綻などと言いますよね。
2024の秋ごろから、日本でのみ、新しい技術を用いた注射が始まります。
これについてここで是非を議論するつもりはありませんが、
人工的に開発された新しいものがどんな結果をもたらすのかは未知数だなとは思っています。
人工的に生まれた破綻に対し、自然のバイブレーションを用い改善することにも限界があるでしょう。
ハーネマンさんもそれをとても嘆いているようで、その為の智恵を授けてくれたものを今回のライブでシェアしています。
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