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《abyss》藍のレメディー「Bapt./バプテジア」

こんにちは。
ホメオパスCHIHIROです。


abyss(アビス)シリーズは、
ハーネマン・宇宙のアドバイザーと紡ぐ
スピリチュアルマティリアメディカ全20回

取りあげたレメディーたちの、更に深淵な部分について綴るものです。



この記事の「Bapt./バプテジア」は、このコースを始める前の2024年7月3日にインスタライブでお話したレメディーです。

ライブのアーカイブはこちらからご覧頂けます。
パスワード「remedy」を入れてご視聴ください。
↓↓↓



※ライブをするに至った経緯は自己紹介記事等ご覧下さい


コースでお話するもの以上に深い部分に興味がある方に、ぜひこのabyssシリーズを楽しんで頂けたらと思っています。


abyssシリーズは、コース1回目のガンパウダーのレメディーからは有料記事としてお届けします。コース開催へのサポートとしてご購読頂けると幸いです。


藍のレメディー「バプテジア」

藍のレメディー「バプテジア」の情報を、急ぎ皆に伝えるよう、ハーネマンさんからメッセージが届いたのが6月末。 

届けるまで、頭にも耳にもこびりついてとれない。そんな強いメッセージは久しぶりだということで、急遽インスタライブを開催しました。

これからの時代を生き抜く上で、
菌、ウイルス、情報、想念…様々なものに感染し、特に消化器にダメージを受けた時に、必須のレメディーでしたね!

Bapt.で解放できなかったらどうなるのか

では、Bapt.が必要な状況にありながら、Bapt.で解放ができなかったら?
どうなるのでしょうか?

特に形のない情報や想念などが開放できなかったら?どうなるのでしょう。
まずはライブでもお話しているように重たい「湿(しめりけ)」となり腹に留まります。「頭に血が昇る」という言い方をするように、怒りやイライラ、煮え切らない思い、納得できない情報や想念などは熱を生み出し、湿気と合わさります。

すると、腹の中が換気扇をつけていない浴場のような状態になり、いろいろな症状に変わり体に不調が出始めます。

まあ、これはまだなんとかしようがあるでしょう。。

さらにこれが進んでくると、上半身のエネルギーと下半身のエネルギーが
ちぐはぐになってきます。心と体、頭と体がちぐはぐになると表現することもできます。要は完全に乗っ取られるんですね。だから自分が何者なのかよくわからなくなるという由々しき事態に陥ります。
やっかいなのは「自分が何者かよくわからない」って自覚するのが難しいところです。よくわからない、って思えていたらまだましで。
すでに混乱している場合もある。かも?!

ゾンビにはならない。Bapt.とPsor.マヤズム

ホメオパシーには「マヤズム」という考え方があります。
日本語では「瘴気(しょうき)」です。
瘴気の「瘴」という漢字はヤマイダレに章と書きますが、この章はタトゥーを入れるインク機の象形文字であることから、マヤズムとは「タトゥーのように刻まれ取れなくなった病」と捉えることができます。

マヤズムにはいくつか種類があるのですが、その中でも親分的なマヤズムが
Psor.マヤズムです。ソーラマヤズムまたは疥癬マヤズムと呼びます。
このPsor.マヤズムの大特徴は「不足の感覚」。

Bapt.はPsor.マヤズムと大変関わりの深いレメディーなのです。
自分のものではない想念や情報が分離できない状態にまで自分の中に入り込み、自分が何者なのかよくわからなくなったら、
常に眠い(のに眠れない)
思考ができずぼーっとする(のに興奮する)
自分がだれかわからない
というちぐはぐな究極の”自分というものの”不足感が訪れます。
これは俗にいうゾンビ状態です。

藍のバイブレーションでバリア&浄化

昔、武士たちは藍染の下着を鎧の下につけていたそうです。
これは藍に含まれるトリプタンスリンという成分に殺菌作用があったためで、万が一の負傷に備えたと言われています。

そんな藍のレメディーBapt.のバイブレーションは、武士の鎧の下の下着のように私たちをバリアし守ってくれます。実際に感染したときにもそれを自分のものとする前に追い出す波動も持っています。

インターネット技術もAIもどんどんと進化する中、自分にとっての真実がとてもわかりにくくなっています。
そんな時代はこれからも続いていくでしょう。
それでも私たちは私らしく、豊かに幸せに健康に生きていきたいと望んでいます。

自分が何者かわからなくなる、なんてことになる前に
美しい藍のバイブレーションの力を借りながら、
どのような時代においても、柱を自分の中心に立てながら、
共に私らしい日々を紡いでいきましょう。


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