《abyss》メスの大麻のレメディー「C.I./カナビスインディカ」

こんにちは。
ホメオパスCHIHIROです。

abyss（アビス）シリーズは、
ハーネマン・宇宙のアドバイザーと紡ぐ
スピリチュアルマティリアメディカ全20回で
取りあげたレメディーたちの、更に深淵な部分について綴るものです。

今回は、8月23日に配信した、メスの大麻のレメディー「カナビスインディカ」について更に深淵な物語を綴ります。

アーカイブ販売をしています。ぜひご覧ください。
https://homoeopathchihiro.stores.jp/
これから約1年間で配信する、全20回の割引一括販売もあります。
（10月分より価格改定がございます。９月中のお申込みがお得です！）

今回とりあげたカナビスインディカのレメディー。
ホメオパスとしても「腎や泌尿器に有効」という知識を前面に持ちながら扱ってきたレメディーでしたが、ここからの穏やかではない状況の中で、すごく必要ですごく役立つバイブレーションを持ったレメディーなんだなと個人的にも実感し、感動しました。

麻の神聖が随分失われつつある現代で、純粋な「メスの」大麻のバイブレーションをまとうホメオパシーのレメディーが、いかに貴重でいかに有用なものかをたくさんの方に知っていただけたら嬉しいです。

さて、カナビスインディカの話の中で平行して取り上げた、この秋から日本のみで運用が開始される新しいワクチンについて、その影響を個人的にも非常に危惧していますが、運用側もそれなりの策を持っているはずなので、接種が開始されたからといってすぐすぐどうにかなってしまうというわけではないと予想しています。

「ほらね、大丈夫だったでしょ」といってしばらく時は過ぎるでしょう。