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金相場とコインの愉しみ方


CoinCity

お読みいただき誠にありがとうございます。

CoinCiy/コインシティー、村上でございます。

数多くあるコインショップの中、

ニューフェイスで浮上した我がサイトをチェックしていただき心から感謝申し上げます。

カタカナ(コインシティー)で検索すると、ビットコイン系も出てきてしまい、途上の都市「コインシティー」ではありますが😅

ようやくGoogle検索「CoinCity」では、TOPに浮上してきました👍

・・・これも偏(ひとえ)に、皆様がCoinCityで検索している賜物かと本当に思います。

サイト公開から1ヶ月あたりで、引っ掛かりそうなワードあれど、国内Google検索「CoinCity」で上にランクされるのは70鑑定でウルトラカメオ判定、1stストライクが付加されるほど、心底嬉しいです。

改めて、皆様、ありがとうございます!!!

・・・・・引き続き、活性化に尽力いたします🕺

さて、コインシティーでも2000年代以降に発行された所謂「モダンコイン」も掲載しておりますが、金相場を観ながら愉しめるが「モダンコイン」です。

・・・何がモダンコイン??…と疑問がありますが、特別な区分けが無く、今後は2000年代以降が「モダン」と云っても、私個人的には良いかと思います。

本当は、モダンの次に…「ミレニアムコイン」と云うカテゴリーを作れば、そして拡められればと思っております👍

なので、CoinCity村上、独自のカテゴリーは以下です▼

●エンシェントコインo=古代コイン

<紀元前~1500年代>

●アンティークコイン

<1600年代~1970年代>

●モダンコイン

<1980年代~1990年代>

●ミレニアムコイン

<2000年代~>

で、

CoinCityでは、

全ての鑑定済コインに関しては「グレーディングコイン」と位置付けしております。…これもまた、サイト同様に認知度はまだまだでありますが、日頃から愉しんで拡めてまいります✨

・・・本題です(笑)

<<<金相場…関係するのはモダン~ミレニアム>>>

金品位も関係しますが、

例えば、素晴らしく状態の良い「エンシェントコイン」を金取り扱いの業者に頼んでも、担当者が古代金貨&古代銀貨を知らなければアウトで本末転倒、七転び八起きも無理であります。

デザインが稀少で、国内でも入手困難な「アンティークコイン」でも、ほぼほぼ同じ状況になるかと思います。

但し、モダンコイン~ミレニアムコインは見た目とデータベースは強いので、金相場、金貨価格上昇には強いのです。

それがモダンコインの面白さ、ミレニアムコインの愉しさであります。

金品位は「付属品があれば」明確であり揺るぎないエビデンスとなります♪

但し、モダン~ミレニアム系をゲットするならば、金相場をシッカリとチェックしながら、発行から1年~1年半ほど待って様子を見るコト…大切です。

たとえば…モダン~ミレニアム系を勢い余って購入してしまい、「失敗」と感じたならば、失敗も成功の母であり、良きタイミングを待ってください…そこは辛抱です♪

モダン~ミレニアムの銀貨も同じく、金が上がれば応じてプラチナ、銅…そして銀も上がります♪

そして、エンシェント~アンティークコイン…

古からの独特な値上がりが魅力でありますが、モダン~ミレニアムコインとの関係性は皆無ではありません!

ミレニアムが売れてるのならアンティーク。

アンティークに興味を持ったならエンシェントはどうか。

エンシェントの意匠がどんな風にモダンコインに受け繋がれたのか。

モダンコインが持つ本当の魅力は資産的にも本当に価値は上がり続けるのか。

ミレニアムのデザインは真にアンティークの良さをきちんと受け継いでつのか。

・・・金貨も銀貨も、プラチナも銅貨も…そしてメダルも、どんなAIでもわからない金相場はコインの魅力をアップし続けるステイタスであります🥰

今後ともCoinCiy/コインシティーをお愉しみください♪


CoinCiy/Worgrace株式会社:村上剛


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