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雑記

精神科YouTuberの益田先生

前にも記事に書いたが、益田先生が弱者男性について語っておられた。弱者男性のネットスラングを初めて知ったのも益田先生からだ。
僕は最近男性らしさなど、煽りや挑発的な動画を見かける。これらが僕の現実世界での知り合いでも知っている人が増えてきた。
弱者男性は、まだ浸透してないし益田先生からしか聞いたことがない。益田先生も言ってるが、主な仕事はカウンセリングと処方箋書く以外やってないので、情報がネットになっているのだと思う。そして彼はそれ以外の話は精神疾患の話が主だ。
僕の違和感はネットから、現実になっていく傾向が強いと思うので、精神科YouTuberとして有名になった益田先生が弱者男性を広めたいのかと勘繰っている。

社会の飽和

僕が見た哲学の話が面白いので書く。
成熟した社会で売れるものは記号だ、と言う事だ。
記号というのは要するにブランドだ。服なら着れればいいし、デザインなど豊富だがブランドと言う記号、要するにブランドに付随する価値、評価、などで選ぶ。そしてブランド品が他の商品より使いにくくて、もっと機能性なものに負けてても、ブランドの価値で買う。そうして無駄な物を増やして、無駄な仕事を無理やり作り人間を働かせて経済を回す。

ほぼメモみたいに書いた笑
最後までありがとうございました😊


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