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バカにするのもいい加減にしろ!!

前回は必要以上に顧客を待たせ、連絡を無視した挙句、一企業として『有り得ない』返事をよこしたvyvo社について書きました。

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今回はその後の展開についてお話していきます。


vyvo社の『社内承認がおりるまで待って欲しい』と言うふざけた返事が来る直前に、

母名義分の返金請求メールを母の名前で送っていました。


母の名義での購入ですが、支払い等やアカウント管理は私が行っていました。
勿論、購入時は母の了承を得ています。


内容はvyvo社に最初に突き付けたメールと同じ内容です。

これに沿ってメールを作成・送付しました。


それに加えて母のアカウントから

購入内容のスクリーンショットを添付しました。

また、同じく母の名前で

『返金・解約についての返事は焼鳥がーるまでお願い致します。』

とメールを送ったのです。

何故そのような事が起きたのか?

簡単に記します。

vyvo社は2020年に株のプロモーションを打ち出しました。

第一話でも軽く触れていますが、リーダー達はこぞって

『将来、上場する』
『今買っておけば、株価が上がるので儲かる』
『Amazonやfacebook、Appleのようになる』
『こんな凄い事にはもう出逢わない』

と連日、主張しました。


冷静に考えると、有り得ない、違法性しかない話だと分かりますが、当時は何度も聞いている内に

『自分は凄いタイミングに遭遇したのだ』
『これで潤えば、老後を不安がある母にプラスになるのではないか?』

そのように考えてしまったのです。


今、よくよく考えると、、、

※もしかして、インサイダー取引?→

vyvo社またはリーダーが不特定多数に上場すると発信し、購入を勧めていました。

※金融商品取引法違反か?→

株はリスクがあり、金融商品に当たります。金融商品を扱うには特定のライセンスが必須になります。vyvo社にはありませんでした、、。




そう言った経緯で購入した母名義分ですが、
激しい不信感・怒りから、返金請求をしたのでした。

同じ額の現金があれば、どんなに良かった事かと熟思いました。
母に色々なプレゼントができたのになぁ、と。


それからどうなったのか?

こちらに関しても返事はすぐには来ません。

私は母の名前で催促メールを送りました。


すると以下の返事が来ました。



お得意の『私は関係ない』と言わんばかりの返事です。
誤魔化す意図しか感じられません。
相変わらず、緊急性が高いのにも関わらず、平気で顧客を待たせます。

内容証明郵便はとっくに到着しています。

そんな事も共有できないのでしょうか?
共有できなくとも、すぐに担当部署に確認し、もう少しまともな返事ができないのでしょうか?
ここでも

会社として全く機能していない事を認識しました。
呆れ果てるとは、この事を言うのでしょうか?

そして、私の名前でも以下のメールを送りました。



その後、、

返金とは全く無関係のトンチンカンな返事が来ました。

ウォッチの製造についてです。

本当にバカにしているのでしょうか?

人様の大切なお金と時間、気持ちを踏みにじっておきながら、あんまりです。

怒り心頭で以下の返事をしました。


追加で




怒りで震えながら、メールを送信しました。
いつも、いつも

顧客の神経を逆撫でするような無神経な対応です。


そして、また返事を待つ事になります。
『待つ』と言う事がこんなにも辛いとは、、。
返事をする度に思うのでした。



次回に続きます。















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