LIFE HACK的小ネタ

生ゴミの処理の仕方について、一人暮らしの自炊生活をしていた時に気づいたことで、今も実践していることをLIFE HACK的小ネタとして、noteに書いてみたいと思います。

それは一言でいうと、生ゴミを冷凍庫に置いて冷やすことです。
こうすることで、生ゴミが腐らず、不快な臭いも発生しません。

すでに実践されている方もいるでしょうし、それはちょっと、と思う方もいるでしょう。それでも、この方法のメリットは、やはり生ゴミの嫌な匂いや小蝿の発生を防ぐ効果が大きいということ、三角コーナーが無いのでシンクもスッキリ綺麗にできるということ。などが挙げられます。

デメリットは、冷凍庫のスペースが狭くなってしまうことでしょうか。

我が家では、半透明のビニール袋に入れて置く場所を決めてやっています。また、ゴミを捨てるタイミングを調整しやすくなると思いますので、そういった点も効果があるなぁと思います。
元々、生ゴミを冷凍庫に入れることを思いついたのは、魚の生ごみを処理するタイミングをなんとか出来ないか、と考えたからです。
当時は、生ゴミの嫌な匂いを出さないために、すぐ捨てるということをしていました。そして、ゴミは出せる日が決められていますので、結果、調理する日、生ゴミが発生する日も決まっていました。

冷凍庫に置くというアイデアに気づいてからは、ゴミ出しのタイミングに合わせる事なく、好きな時に魚を買ってきて、例えば、秋刀魚の塩焼きとかですね、焼き魚の骨や頭は冷凍庫に入れてゴミ出しまで保管するという事をしていました。

・・・ここまで、読んでいただきありがとうございます。
皆さんの生活の良いヒントになれば幸いです。

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