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パワーストーンのお手入れ方法 ~パワーキープで運気アップ~

パワーストーンは、持ち主にエネルギーを与え、浄化すると言われています。そのため、定期的なお手入れが大切です。以下に、パワーストーンのお手入れ方法をご紹介します。

1.水洗い

パワーストーンを水で洗うことで、古いエネルギーを洗い流すことができます。ただし、水によって傷ついたり、変色する場合があるので、水洗いする前に石の特性をよく知ってから行いましょう。また、ハードな石や、水に弱い石は水洗いを避ける方が良い場合があります。

2.日光浴

太陽の光に当てることで、パワーストーンを浄化することができます。ただし、日光に当てすぎると、色が褪せたり、クラックが入ったりする場合があるので、石の種類に合わせて浄化時間を調整しましょう。また、熱に弱い石は日光浴を避ける方が良い場合があります。

3.月光浴

満月の夜に、月光に当てることで、パワーストーンを浄化することができます。月光によって、エネルギーが浄化され、パワーストーンのパワーが高まります。ただし、屋内で浄化する場合は、窓越しの月光でも効果があります。基本的に月光による浄化は石の劣化をもたらさないため、どんな石とも相性が良いと考えられています。

4.水晶クラスター

水晶クラスターにパワーストーンを置くことで、浄化することができます。石同士が触れ合うことで、エネルギーの交換が起こり、よりパワフルなエネルギーがパワーストーンに移されます。水晶は数ある石の中で最もエネルギー的に癖がない中性的な石で、パワーストーンのエネルギーを本来のものへと戻していきます。

5.線香やセージなどを使った燻し

線香やセージなどを使って、パワーストーンを燻すことで、浄化することができます。ただし、石の種類によっては、香りや煙によって変色する場合があるので、石の特性をよく確認してから燻すようにしましょう。また、火気には十分に注意し、燻す場所も風通しの良い場所を選びましょう。

6.クリスタルボウル、シンギングボウル

クリスタルボウルやシンギングボウルでは、音の波動によって「感覚共振」の状態を導くことで、エネルギーを浄化する効果があります。パワーストーンをボウルの中に置いて、数分間振動させることで、浄化することができます。

7.ソルト浴

塩水にパワーストーンを浸すことで、浄化することができます。ただし、石の種類によっては、塩によって変色する場合があるので、塩水に浸すことは避けた方が良い場合があります。塩水に弱い場合には、布にくるんで塩に埋めることでも浄化できます。

以上の方法で、定期的にパワーストーンをお手入れすることで、持ち主に良いエネルギーを与え、パワーストーンのパワーを回復したり、高めることができます。ただし、石の種類によっては、お手入れ方法が合わない浄化方法もあるので、必ず浄化前に確認してから行ってくださいね。

ネイティブアメリカンの氣入りオレゴンサンストーン、ネイティブパワーストーンは、どの浄化方法にも強く、お手入れしやすいので、日常使いにも最適なパワーストーンです。いつもでも身につけて、パワーアップに、バリアに役立ててくださいね。


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※憑依生霊が外れても依存体質で心霊ごとに何度もタッチしてしまう方、何度も心霊スポットに行かれる方、廃墟マニアの方はお断りさせていただきます。あくまでも浄化された後は、そのような場所に近づかない人に限らせていただいております。霊道が閉じても、ご自身で繰り返してしまう方はご遠慮ください。

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