【白いポグバ】ロベルト・ガリアルディーニ
アタランタの下部組織が産んだロベルト・ガリアルディーニ。
16-17シーズンにアタランタから強豪インテルへ加入し瞬く間にポジションを獲得した。
中盤の低い位置でのプレーを本職としアグレッシブな守備から攻撃時はボックス内へと飛び出すプレーを得意とする典型的なボックス・トゥ・ボックス タイプの選手で、終盤でも落ちないスタミナや時折見せる鋭いパス、力強いシュートなど攻守共に重要なプレーヤーである。
かつてはダイナミックなプレースタイルから ”白いポグバ” と言われることもあった。