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【モモイロインコ】ちゃちゃまるをお迎えした話 ①

うちには文鳥11羽とサザナミインコ2羽がいる。

実は以前からモモイロインコをお迎えしたいな~と思いながらも、入荷が稀であることもあり出会えずにいた。

モモイロインコはそもそも入荷が少ない。
また輸入が多く、先住鳥もいる為病気も心配だし、かといって国内ブリードの子となるとさらに難易度が上がるので、定期的に探していたのだ。

そして1月中旬にとある鳥カフェさんにてモモイロインコの雛の入荷の情報を見つけた。

しかも国内ブリーダーさんからなので国産モモイロインコの雛!!
さらにはPBFD、BFD、クラミジア、ボルナウィルス、性別鑑定までブリーダーさんと連携してしっかりとしてくれるお店なのだ。

こんな巡り合わせは滅多にない!
見つけた私凄くない?!と自画自賛しながら、人気のモモイロインコちゃんなので直ぐに予約の問い合わせをした。

オーナーさんがまたとっても親切な人で、大型鳥を飼うのも初めてだし、モモイロインコの事を詳しく教えてくれた。
ホントにありがたい。

男の仔を希望(第2希望女の仔)したので、性別鑑定やら各種検査をクリアしてからの入店だ。
勿論無事入店したらお迎えは必ずする!
お迎えまでは予約した時から3週間くらいかな。

その間に私の手の手術(グロムス腫瘍)があったりで、何気に忙しく過ごしていた。

名前は何にしよう?と相方と相談した。

ちゃちゃ  がいいね!となったが、後日
ちゃちゃまる になった。
途中 けちゃまよ という案もでたがやめた。

カフェのオーナーさんと何度も連絡を取りつつ入荷日を待った。



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