わたしの小説のつくりかた
まえがき先日拝読した、鈴木輝一郎先生の「何がなんでも長編小説が書きたい!」でも言及されていた脳の逃避行動、つまり、「書いている最中に別のアイデアが湧いてそちらを書いてしまう」というやつが、昨日今日と続けて二度起きています。
脳の逃避行動なので、脳は全力で、最高出力で別の提案をしてきます。
最高出力で弾き出すアイデアは、行き詰まっていた別のアイデアに手を差し伸べてくれました。
しかしわたしは今この原稿本文を書かなくてはならない...! でも…! これメモしとかないと後で忘れち