神とは何か?(未完)
神を知るには振動のことを知る必要がある
さまざまな神がいるが、姿は見えない
なぜか
人間の可視領域外だからである
人間が見ることができる領域は、狭い周波数 帯域なので、全体のごく一部しかカバーできていない
すべての物体は振動から成り立っており、固有の振動数を持っている
振動の違いが人間と神の違いである
さまざまな神が存在する理由は、神と言えども万能ではなく、特長があり役割が違うからである
神に名前が付いているのは、区別し特定するためである
人間に似た名前がついているため、あたかも姿・形があるように思ってしまうが、振動している状態なので人間は神を見ることができない
神は人間界にどうやって影響を及ぼすのであろうか?
神社に行くと御利益があるという
神棚に向かって拝むと守られるという
奥深い自然豊かな場所や滝の近くに行くと、清々しい気分になる
温泉に浸かると病気が治るという
何らかの作用が体に影響を与えている
目には見えない何かが体の部位に作用し、感覚器官が感知している
そう、振動の働きだ
滝も川のせせらぎも温泉も宝石もピラミッドも神社も振動なのだ
そして神も振動なのだ
振動の違いによって、働きが違い効果も違ってくる
この世はすべて振動でできている
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