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得意な仕事なんて存在しないんだ

今更確実にわかるのは、
特別に人より秀でた仕事はなく、自分の中でまあまあ不得意ではないものを得意と位置づけ、それを仕事にする。
発達障害者が特別に人より優れていることなんて本当はなくて、自分の中でマシな仕事を得意と思うだけ。
その仕事も、万能であろう健常者と一緒にすれば遥かに劣っていると気づかされる。

大事なことは、発達障害どうこうというか、自分の特性を理解してくれる環境があり、メンターがおり、自分の立ち位置を理解した振る舞いかなと。