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アニエスヴァルダの映画と最近のこと


          


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アニエスヴァルダの映画については
冒頭のリンクの記事でも 触れているのですが
この記事は 自己紹介がわりのようなものなので
新しくフォローして下さった方や
まだ未読の方は読んで頂けると 嬉しいです (^-^)


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最近は 読書も続けていますが
アニエスヴァルダの映画を 観るのを楽しみに観ています


顔たち、ところどころ
という作品もとても良かったです


作品ページから
一部 内容を抜粋させて頂き紹介します


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作品ポイント
★出逢い、生活、思い出、そして人生。
まるで古いアルバムをめくるような顔、顔、顔。

★辛口批評サイトとして知られる「ロッテン・トマト」で、100%という驚異の満足度を記録し(2018年2月22日時点)、
メディアでも「大いに感動させられ、面白く、すべてが素晴らしい!」(INDIEWIRE)、
「忘れられない一本」(The New York Times)「完璧!!!」(Rolling Stone)と絶賛評が並んだ。

★第70回カンヌ国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞ルイユ・ドール(金の眼賞)、
同年のトロント国際映画祭では最高賞にあたるピープルズ・チョイス・アワード(観客賞)のドキュメンタリー部門を受賞。
また、第90回米国アカデミー賞、 第43回セザール賞 にもノミネートされるなど、世界の映画祭を席巻!!


★コメント★
底抜けに楽しく、そして美しい!時代の憂さを晴らしてくれる快作。
<谷川俊太郎> 詩人

友情に年齢は関係ない。
惹かれあうのはお互いのセンス。
そんなアニエスとJRの旅は、ゆく先々で人々を驚かせ笑顔にする。
大写しになった顔の美しさ。力強さ。
顔以上に魅力的な部位が人間の体にあるだろうか。
彼らの作品は私たちの想像力に問いかけ、教えてくれる。
私たちみんな、こんなにスゴイ顔をもっているのだと。
<小林聡美> 俳優

毎日を一生懸命生きる人々をドラマチックにクローズアップするふたり。
このフィルムに写っている時間の何倍も人々に寄り添いアプローチしたであろうことがプリントアウトされた顔たちによって語られる。
世界の隅々が愛おしくなる映画でした。
<ほしよりこ> 漫画家/『きょうの猫村さん』



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相変わらず 積読本は山のようにあるのですが
今月は 通院や 入院予定もあり 無理せず 自分のペースで
過ごしています


何人かの方から
Twitter ( 今は 名称違うんだっけ )などを介し

体調などをお気遣い下さるメッセージを頂き
ありがとうございます

とっても嬉しいです♪


無理してポジティブにするでもなく
ネガティブな訳でもない、
しみじみ 自分は図太いのか まだ 病気のことで思い悩み泣いた事もなく

参考の為に
YouTubeで ガンを告知された方の動画を観たりもしているのですが

頭が真っ白になった、という事も無いのです

彼からは
元から 真っ白なんじゃないの?と言われる始末 うぐぐ


前のパートナーからも
なんにも考えて無いって言われるし
わたくしのイメージって どんな(笑)


本人としては
そんな風に周りに勘違いさせるくらいの役者
もしくは 女優なのかしらん
と、思っています うくく



なんにせよ
今までの人生もこの先も 自分の意思で生き抜くことに
変わりありません


一応、病は病なので
読んで下さる方によっては 気を使わせてしまうのではないか?
という懸念もなくはないのですが
更新がないのも心配させてしまうのではないかという想いもあり
近況報告を兼ねて書いてみました


もしかしたら
19歳年下彼氏とは 近いうちに 入籍するかもです


しみじみ 人生予測不能ですが
今世は モテまくったので (え)
よほど 前世では モテなくてモテる経験がしたかったのかしら?
などと
たわけた事を考えています


いやー
それにしたって 神さま 今までの人生
じゅんちゃん モテすぎだよね \\\\٩( 'ω' )و ////



では では
また 過去日記は 載せていきます



読んで下さりありがとうございました♪



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