【記録③】取り巻きたちが、パスを回すように繰り返す中傷ツイート
ネット暴力の口火を切った「中東の建築と美術あらためラブアンドピース」氏が一見、静かになった一方で、その取り巻きといえる人々による「助太刀」中傷が続く。一体、彼ら中東研究者とはなんなんだろう。
この、探究対象がネット中傷とネットリンチのノウハウという人たち。昔は本分だっただろう中東研究が彼らの頭から忘れ去られていることが哀しくもある。
この集団に呼称が必要なので、今後、「中東中傷研究会」と表記することにする。
彼らのネットリンチでの得意技は、サッカーでいえば、パスを回しながら、こまめに中傷を重ねていくスタイルだ。
サッカーのパス回しならば好プレーということになるが、こうした中傷をじわじわ続けていく手法は、現実世界にあるイジメにもよくある、卑劣で狡猾な手口だといえるだろう。
中傷研究者がどんどん集まってくる様子は、街灯に集まる羽虫にも似ている。
そういえば、虫といえば、私のハンドルネームについて、こんな書き込みをしていた人もいた。
中傷のためにはあらゆる知識を動員して、もの笑いタネにしようとする。本当に、何のための学問研究なんだろう、と思えてならない。
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