読書4 その時歴史が動いた・経済立国編(コミック版)

古本屋さんにあったので買ってみた。
登場するのは白洲次郎、渋沢栄一、高橋是清などで、それぞれ短編の漫画になっている。
これが110円で読めるありがたさよ…
実際は私利私欲もあるに決まっているけど、社会のために自分の能力や財を投じた人の話を読むと、私も頑張ろうという気分になる(単純…)。
と、いうわけで、スーパーにあった募金箱(トルコの地震への支援。日本に住んでいる者として、他人事でなく、心が痛みます。)に、財布の中にあった小銭入れてきた。雀の涙なのはわかってる。でも、やらないよりはましだよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?