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日本の動物園で、現在進行形のWAZA加盟=2030年代も継続可能なのは、多摩と天王寺だけ。

日本の動物園で、

最終的にWAZA加盟を、

継続できる現在進行形の、

加盟園館は2箇所だけ。


1.東京都立多摩動物公園

2.大阪市天王寺動物園


理由としては?


A.夜行性展示を潰す視野。


B.諸外国の大使·領事館館、

大学との交流が強い。


C.駅から数分の距離。


D.日本語の他に、

英·仏·独·西語の習得を、

職員が隙間時間で学ぶ。


E.海外の動物園、

現地生息地の視察

=行政が負担してくれる。


5つの観点から、

WAZA加盟を途切れられない。


上野動物園も、

語学に堪能な人は多いが?


夜行性展示を辞めない

=世界から孤立する。


ちなみにだが、

日本の動物園·水族館

=新たにWAZA加盟を予測。


90%強

=熊本市動植物園

福岡市動植物園

札幌市円山動物園


60%強

=市川市動植物園

日立市かみね動物園

盛岡市動物公園

長野市茶臼山動物園

神戸市王子動物園


50%強

=旭川市旭山動物園

広島市安佐動物公園

周南市徳山動物園

福山市立動物園

いしかわ動物園

マリンピア日本海

富士の湧き水の里水族館

なかがわ水遊園

さいたま水族館

鶴岡市立加茂水族館

小樽水族館


稀少種保全と、

国際交流の名前での、

便乗行動が故に?


大手の動物園が、

除名·退会に伴う流れで、

加盟の心理的ハードル

=大規模崩落するだろう。


今の上野動物園は、

北米大陸の動物が減少

=市民zooネットワークの、

理事が次期園長というのを、

完全示唆しているとしか?


俺には思えない。


日本動物園水族館協会、

または世界動物園水族館協会

=必ず退会する動物園は、

市民zooネットワーク理事が、

園長として着任後に?


生え抜きを大切にせず、

多言語応対の人材育成が、

新人教育に生かそうとせず。


おまけに動物の個人飼育

=開始年齢がアラフォー

orアラ還の人を自治体が、

園長に指名するレベル。


上野動物園はJAZA加盟

=問題無用で継続可能。


とはいえ、

メキシコの二の舞として、

多言語応対の人材不足で?


首都の動物園·最古の老舗

=WAZA加盟が語学力不足で、

退会する可能性が80%だろう。

メキシコの事例からして?

上野動物園がWAZA退会
=園長後継者の語学力不足、
1950~2000年代生まれ世代の、
東京23区東西
関東南北の飼育格差問題。

それによって、
日本の動物園と水族館
=太地町事件よりも、
大きく揺れるだろうね?

おしまい。

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