日本のアニマルライツ団体=2036に消滅!

この投稿は、
FBだと通報されるので
Noteに書きます。

前にも述べたが、
アニマルライツセンターから
派生した団体は、
2023年を筆頭に大規模解散と
別組織のPEACEと合併する。

最終的な結果は、
2024年に安定化する。

そういう内容だった。

ただここから話すことは、
2030年代の予言を記述したい。

2030年には、
Vegan Unite Fukuokaは、
組織名を変えながら自滅に追い込まれる。

理由は付き合う女性の一存で、
持ち前の動物の知識と実力が激しく変動する、
日系米国人男性が3代目代表として7年間を務める。

その人物は、
福岡在住でARCスタッフとして、
テレワーク会議をしている。

それ以上の特定できそうな書き込みは、
ここまでだ。

だが今年か来年、
2代目代表の鳥獣愛護vegan女性と、
ドッグトレーナーの妻が
未来の代表になる男性と三角関係から、
組織内紛に発展するだろう。

鳥獣愛護系veganは、
日本の動物愛護法改正(2025)に、
従うのが個人情報保護に反すると騒ぎ立て、
台湾逃亡を図って内紛が沈下するだろう。

ARCにぞっこんで、
匿名性を盾に悪事を行っていた、
偽veganが法改正を理由に
台湾とフィリピンに逃亡ラッシュ。

第2種動物取扱業の登録が、
2025年には個人飼育世帯までも、
哺乳類・爬虫類・鳥類の飼育すれば、
住所と間取り図が閲覧公開が義務化されるだろう!

合意しない活動家は、
公安に干されて終わるか、
海外逃亡するの2択しかないだろう。

それで内紛がどの組織でも沈下する。

法改正から翌年には、
PEACEでも必ず内紛が起きるだろう。

法改正による代表と理事の意見相違から、
元会員だった活動家の動物園就職で、
組織の在り方と元会員の処遇を巡って対立。

数年に及ぶ内紛で、
3代目代表を乗っ取り交代で沈下する。

2代目代表は、
吉岡 礼氏になるのは明確だ。

ここから先いえることは、
PEACEは2031年にJAVAと合併する。