ちんちんの位置

 もしも人類のちんちんが物理的に手慰みができない位置に生えていたら、すべての効率が上がりすぎてポルトガル人が世界を支配すると同時に月面着陸をしていたと思う。
 一方で、手慰みができるからこそ目標に向かって邁進できる場合もあるので、ちんちんが上記の位置にあった場合人類はまだ洞窟で暮らして火とかで喜んでいた可能性もある。
 人間の歴史って奇跡ですねぇ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?