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成田✈︎航空科学博物館は飛行機も見えるテンションの上がる場所だった

《CA.jp》スタッフの1人が、成田空港のすぐそばにある「航空科学博物館」を訪れ、そのレポートが届きましたので、ご紹介いたします✈︎

「航空科学博物館」 は、2019年8月1日に開館から30周年を迎え、リニューアルオープンしました。

館内は大人もお子様も楽しめる、航空ファンにはたまらないスポットです。

早速、成田空港のランウェイに模した入り口で来場者をお出迎え。
館内に入る前から、来場者を楽しませてくれますね。

入場料(大人700円、中高生300円 、4歳以上200円 )を支払い、館内に入るとすぐ…目の前にはB747の大きな模型が。
迫力満点の模型にテンションが上がりますね!

機体の断面やエンジンの実寸大の展示品など、館内にはさまざまな模型や航空機が並びます。

他にも一部有料ですが、本物のジャンボジェットB747の機首部分を見学できるツアーや、シミュレーターによる操縦体験など、さまざまな楽しみ方が可能。

展望デッキからは、成田空港を行き交う飛行機を思う存分堪能できます。

展望レストランでは、飛行機を眺めながら機内食風のランチをいただくこともでき、ご家族連れ、友人同士、カップルなど、世代や年齢に関わらず、さまざまな方が訪れます。

お食事も楽しみつつ、行き交う飛行機に大はしゃぎしてしまうレストランとなっているようです。

成田空港のすぐそばにある博物館ならではの魅力たっぷりのスポットですね。

航空科学博物館 公式サイト

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