働き方

4月。新しい年度と新しい年号の発表で何か新しいことが始まるような気が上がっていますね。

自分的なことでいうと新店舗の立ち上げがひと段落し、少しずつ軌道に乗せていけている状態の中で「ヒト」の課題に着手していこうとしています。ちなみに働き方の法律も変わりましたね。

大きな課題なので多岐にわたるのですが、人が増えたこと、また今後も増えていく中で組織を考えないといけなくなっています。

今参考にしているのはティール組織という組織形態やセムコというリカルド・セムラー氏の経営するブラジルの会社のやり方。

二つに共通するのはトップダウン型のトップコントロール組織ではなく、一人一人が経営に参加し、脱コントロールのセルフマネジメント型の組織であり、各個人の個々を尊重し、目的意識を自主的にもってもらい、その目的と会社の目的が一致し一緒に成長できるという事。

どうやったら実現できるのか情報収取と整理をしています。


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