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こんにちは。サイバーエージェント DXデザイン室の鬼石です。 この記事は、先日行われたR35.Meetupにて登壇をさせていただいた内容の再掲になります。 35歳という年齢は、スキルと経験が豊富になり、選択肢が増える一方で、キャリアパスについての迷いも深まる時期だと思います。僕もその一例で、迷いながらも大きな挑戦をしました。 これはあくまでひとつの経験談ですが、何かしらの参考になる要素があれば幸いです。 「君の年齢でフォトショ使えないのは絶望的」 これは新入社員として初日
DXDesign室のnoteができて今回で三つ目。 せっかくなので、これまで言語化してこなかった自身のデザインに対する考えを整理するのに使うことにした。 基本的には自分の頭がスッキリすれば充分ではありつつ、もし周囲あるいは将来同じDXDesign室のメンバーになる方にほんの少しでも参考になることがあれば、それはそれでラッキーだとも思う。 今回はデザイナーとしての、クライアントとのコミュニケーションについて整理する。 デザインで折衝する"Design is a relat
はじめまして。サイバーエージェント 主席クリエイター / DXDesign室 室長の鬼石広海と申します。今年で41歳、デザイナー19年目になります。ABEMAをはじめ複数のスマホサービスの立ち上げにデザイナーとして携わり、現在はその知見を活かして日本の大企業のDXをデザインで支援しています。 今後noteを通じて、デザインの知見や事例を発信していきたいと思いますので、よろしければDXDesign室のマガジン登録をお願いします! 今回は自分の能力を引き出すためのパフォーマン
こんにちは! タイトルにあるUIUXデザイン組織こと…「DXDesign室」のマネージャーの黒崎です。 今回はDXDesign室の記念すべき!初noteということで、 私が皆さんにこの熱きチームを紹介しちゃいます。 さて、この記事を読んでくれているみなさま、サイバーエージェントがデジタルサービスのクライアント支援を実施しているってご存知でしたか? 知ってるよ!という方、情報通ですね🕵️ 知らなかった!という方、ようこそこのnoteへ👁 2020年に立ち上がったこのDX