ソリティ馬 Ride On 育成日記~1頭目~
基本情報
馬名:クロスジェネシス
馬名を騎手がつけて良いという世界観なので、せっかくなので冠名を定めようと思い、最近めちゃやっているゼノブレイドクロスからとって「クロス」とした(なぜ「ゼノ」にしなかったのか不明)。クロスで一番もじりやすい名馬を考えたところ某グランプリを三連覇した名馬が思い浮かんだ。なお、あちらは牝馬で芦毛なのでなんも合ってない。
ステータス(最終)
ランクC
レベルMAX
脚質:差し
スピード:79
スタミナ:95
ピーク:4(中長距離(2400~2500))
ムチ:4
とくせい:はさまれ折り合い
スキル1:カード速度UP
スキル2:ハイテイ
コメント:クラシックディスタンスを得意とする。とくせいは挟まれるほどおりあいパワーが貯まるという発動しやすいものだが、おりあいパワーの上限に簡単に達してしまうのでもてあましがち。ご機嫌がよくないと気合への変換効率が悪いのでソリティアの腕が大前提。スキルはどちらともはずれ。特にハイテイは最後の1枚でぴったりソリティアをクリアしないといけないので1回しか発動を見てないし、その恩恵も微妙。
血統
父:Saturday Silence(サンデーサイレンスかよ)
母:Cat Crew
(母父:Storm Neko)(ストームキャットかよ)母父共にG1を4勝している馬。
戦績
通算成績:18戦7勝[7-4-2-5]
主な勝鞍:菊花賞(G1)
新馬戦では勝馬に差をつけられで敗けるも、未勝利、札幌2歳Sと順調に勝ち上がり、G1挑戦となるホープフルSでは惜しくも2着。
3歳になっての初戦は直線内に包まれてのまさかの大敗。弥生賞で2着となり、クラシックの1つ目皐月賞はまたも直線内に包まれての大敗。その後は青葉賞で立て直し、得意距離で迎えたダービーは三度内に包まれての大敗。
こんなにやらかしても乗り替わりとかないので(新馬戦から3連敗した時のみ発生)、何食わぬ顔で迎えたセントライト記念を勝ち、クラシック三冠目菊花賞に出走。
適性より長い距離と思われていたが、道中人馬一体を2回発生させる素晴らしいパフォーマンスで足を溜め、直線でこれまでの反省を活かし、大外12番手から一気の捲りで待望のG1初勝利となった。
古馬との初対戦となったジャパンカップではこちらも素晴らしいパフォーマンスで力を出し切るも3着まで、続く有馬記念もミスらしいミスはなかったが気合が今一つ足りず8着までとなった。この有馬記念でレベルマックスとなった。
古馬になっての初戦ダイヤモンドSでは鞍上のごみのようなソリティアプレイにより、暴走状態になり差し馬にもかかわらず向こう正面で大逃げ。直線は残りスタミナ0で入るも、それまでに築いたリードと馬の能力に助けられる形で勝利。
その後は健闘するものの、古馬で3回敗けたら(2着以下)引退という恐ろしい世界観のせいで、京都大賞典での敗走により引退。
感想
最初の馬らしいステータスだが、相手の実力割と優しめの設定なので、なんとかG1を勝ててしまった。ので二頭目以降は相手の強さをてごわい(オプションから変更可能)にして挑もうと思う。
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