2023年上半期（2~6月）の音楽
2023年2月よく聴いた曲
Higher / FIFTY FIFTY
SHOOTING STAR / XG
Fighting(feat.Lee Yeong Ji) / BSS
busy guy / meenoi
2023年2月よく聴いたアルバム
The Name Chapter:TEMPTATION-EP / TOMORROW × TOGETHER
2023年3月よく聴いた曲
Teddy Bear / STAYC
ROAR / THE BOYZ
Rising / tripleS
Cupid / FIFTY FIFTY
PARTY ROCK / CRAVITY
2023年3月よく聴いたアルバム
◇tTHE BOYZ 8TH MINI ALBUM [BE AWAKE]-EP / THE BOYZ
2023年4月よく聴いた曲
Shower / OH MY GIRL
KNOCK KNOCK
HOT SUMMER NIGHT
Perfect Day
Krystal
Quest
Dear my X / KyoungSeo
Kitch / IVE
Not Your Girl / IVE
Carifornia Girl / Crash Adams
2023年5月よく聴いた曲
Midsummer night's Christmas / OH MY GIRL
UNFORGIVEN / LE SSERAFIM
Sunshoer / EPEX
My Darling
Super / SEVENTEEN
SHOW DOWN / ALICE
WATERFALL / YOUNITE
TRIP
Candy / Jay Park
Queencard / （G）I-DLE
2023年5月よく聴いたアルバム
UNFORGIVEN / LE SSERAFIM
Growing Pains / EPEX
BIT, Pt.1 / YOUNITE
Listen to my word / OHMYGIRL
2023年6月よく聴いた曲
Bite Me / ENHYPEN
Save me, Kill me / CIX
But I Like You / BOYNEXTDOOR
#menow / fromis_9
Kick It 4 Now / The New Six
FIREWORK / &team
WONDER / ASH ISLAND
2023年6月よく聴いたアルバム
WHO! - Single
'OK' Episode 2 : I'm OK - EP
溜めに溜め込んでいた音楽記録、まとめて上半期分放出ですよ～。振り返ると有名どころばかり聴いていた気がする。開拓したと言えるのはオマゴルの収録曲とC9グルかしら。
イペクスチング（TO1オタの自我が根強く、未だにチング呼びしちゃう）の祭りソングはもちろん、CIX先輩の新曲がかなりタイプでずっと聴いていたけど、過去曲も好みなのがあるので深めてゆきたい…
以下途中で手を止めて投稿には至らなかった記事を断片的にだけどペーストします。
【4月】やはりガールズグループでしか摂取できないときめきがある
突然だけど、私のケードルオタクの始まりはKARAだ。天てれキッズの頃に生放送に登場した5人の女の子たち、5人を見て泣き崩れる、わき ななかちゃんという当時のてれび戦士。私は当時も「好きな人が好きな人」に惹かれ、KARAに夢中になったのかもしれない。その後少女時代にもハマり、数々のオンニ・オッパたちを追いかけ、今に至る。こうやって書くと本当におもしれ～人生だな、と思う。過去のどの瞬間を思い出してもK-POPアイドルがいるので…………………て、いや、ケードルのオタク歴をひけらかしたいのではなく、この長い時間をかけて、ケードルが表現した人物像に影響を受けてきたということが言いたかった。特にガールズグループからの影響について。
ファッションの流行が移りかわるように、アイドルの流行も変わっていく。それぞれの流行が示した”生き方”が認められ、音楽になるこの世界が好きだ。
「ナイスな私をみて。こんな子他にはいない。私が一番でしょ？」と眩しいくらいに自分に泥酔するグループからは自らの価値を決して下げない強さを、童話の中で「あなたとわたし」の物語を綴るグループからは見えないものを信じるまっすぐさを、「自らの人生を否定せず、自分を愛する」ことを誓うグループからは過去でもがいた全てのことには意味があったことを、教えられた気がする。
話しがどんどん脱線している気がするが、こんなことを考えながらオマゴルを見ていた最近。オマゴルのグループイメージの徹底さから強さを感じる。「見えないものを信じる」という表現も秘密庭園の歌詞から引用したものだ。音楽も流行に囚われることなくあくまでオマゴルの物語を貫いているし（特に花火とか）、７人７色（語呂が何かおかしい？）と表現するのがぴったりなくらい、いい意味で似ていないメンバー構成、だからこそ滲み出る学校の仲良しグループ感も良い。ずっとタイトル曲だけ追っていたグループに改めてハマると色んな発見があって面白いですね。最近の一番好きな曲は「Shower」です。オマゴルと一緒にちょっと早めの5月を感じましょう。
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