ぬるま湯よりジグソーパズルの方が良いよね

どうもー、演出の師岡です。
今回のトークテーマは幸せって何かって言うものですね

いやー、知らんて、まぁ、色々ですよね。
前に「僕等がいた」っていう小説を読んだときに冬に食べる肉まんって幸せの味みたいなことを言ってて、あー、まぁ確かにとは思いましたね。環境の辛さとかを外的に軽減してくれるものは確かに幸せって言えますよね。

つまり、何かしらの環境的な辛さというかそういった物があることが幸せなんじゃないかなと思います。論理の飛躍ですかね?
ちょっと世間が辛いくらいが丁度いいんじゃないかなと思います。

ずっとぬるま湯だと辛くないですか?逆にね。達成感とかほら、あったほうが楽しいじゃん?
またエルデンリングの話ししちゃうんですけど、あの敵全部雑魚だったら全くつまんないと思うんですよ。
この前マレニア倒して、いや、ホント強いんですよ。マレニア。
めっちゃ死んだし、倒したけど、後一撃食らってたら負けてました。でも、あれぐらい強いからこその達成感ってあるじゃないですか。僕はマレニア倒した瞬間叫びましたよ。夜だったけど。
あれこそ幸せですよ。困難があるから楽しめるってやつですかね。

生活でもおんなじことが言えて、寒いとか、キツイとか、大変だからこそそれを乗り越えられるし、その試行錯誤とかに楽しみとか幸せってのを見つけられるんじゃないかなと思います。
あー、ジグソーパズルみたいな?つい最近ジグソーパズルにはまって、それも大変だけど、その試行錯誤とか大変さが楽しいんですよね。
まぁ、ちょっと長々書きましたけど、キツさが幸せって、なんか語弊を生みそうな結論ですけど、そういうものが幸せなんじゃないかなと思います。

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