死ぬ気でやれよ死なないから。 と言う言葉について、何くそと思う。 死ぬ気でやって頭おかしくなって、 そいつの目の前で死にたい。 目の前で死なれた人は、 なんとも思わないだろうけど。 死ぬ気でいないから。
最近私は、開く前から内容に予想がついている記事、 内容は自分の想いや考えを裏切らず、むしろ増長させるような 「ええそうでしょう、そうでしょう」みたいな奴を読みたくない・・・ かといって、想ってる事とは真逆の記事とは違う、意表を突くやつがいい そんなモードのようです。 ひねくれぽんちでしょうか？ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - たとえば、 「買ったゲームのガイドブック」（ゲームソフトと一緒に買っちゃう） 「行く前に買う目的
お金がないので ラーメン食べた気になって 冷凍うどんを解凍してたべました。 おっと、初めから有名店のラーメンでしたね うどんなどないのです 七味をふたかけ、刺激プラス 卵をおとして、蛋白プラス もぐもぐもぐ ぼくは有名店のこってりラーメンを食べ終えた。 おいしかったなあ
これはファンタジーの話であり、実在するものとは関係ないものとします。 とある記者がいた、記事を作りだして世間を影響する。 チャ、チャ、チャ。記事を書く。 今日の味方は明日の敵に。昨日の他人事は今日の自分事に。 記者は大忙し、首都を駆け巡る そんなある日、自分の記事の影響で人が死ぬ出来事が頻発する。 これまでも人が死ぬことなんてあったが、 近頃の頻発具合はさすがに気味が悪い・・そんな中 自分の記者生活を追われる身となるには時間はかからなかった。 不可解な事実の裏を取材し始
ストレスが溜まりに溜まった時に人に当たり散らしてしまうことと、皆んなが私の事馬鹿にしてるように感じるから、友達ができない。 と言うことはわかっているのだが、 上手く解決できない。 当たり散らす前に飲む頓服薬を処方されているのだが、飲む前に当たり散らしてしまう 難しい。僕に友達はできるのか
きっと、僕は綺麗に死ぬまでに、たくさんたくさん寝るだろう。 起きていれば金が減る。辛いことも溜まる。 寝る瞬間幸せになる。 それも最近、寝るまで時間がかかるようになった。 けど今日のところは寝るしかないね、 人生の終わりまで、この身を持続させるためにも
肉厚シイタケを茹でて、顆粒の出汁と味噌溶かして、 みそ汁で食べます。 秋を感じます。 冷凍の塩鮭とブナシメジをフライパンで焼いて、 一緒に皿に盛って食べます。 秋を感じます。 心はもう、秋を感じます。 #秋の味覚レシピ
タイトルの通りです。 ソフトウェアエンジニア（プログラマ）の仕事をしています。 業務がうまく進むためのソフトウェアを開発していますが、 開発者自身の業務がうまく進むようにするために、開発者自身が知恵を凝らしてソフトウェアがいっぱい作られ、現場で利用されています。 すばらしいソフトウェアによって、日々の多くの作業進捗が目で見えて、0%の仕事始めから、仕事をこつこつやって、記録していけば、やがて進捗100%になって表示されるのです。 誰の目にも見える終わりがそこにあります。
思ってもいないこと、書くのは辛い。 だから、noteで「こういうの書いてみましょうー」みたいなネタでものを書く気がしない。 やってもないこと、書くのは辛い。 キャンプ行く金が無い。キャンプかけない。 タダでできる事で、楽しいことが無い。 スクワット、つまんない。スクワットかけない。 自己満足な事で、いいねをもらえる気がしない。 そもそも何で満足できるかわからない。 ---- 嫌いなもの探り当てれば、好きなもの浮き彫りになるか？ そんなに簡単じゃないよ。今日も飯食って
