実家の父、兄ともに料理好きである。私も玉ねぎを飴色になるまで炒めるカレーを父から教わった。


『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』を読んで、作ってくれた料理を思い出した。

特に父は山や海から食材を取ってきて、みんなに料理してふるまってたな。