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夢を夢みて




すべての瞬間が夢のようで
夢にまで見た景色が目の前に広がっていて
ステージを駆け巡る彼らが、
何度も聴いた歌声が、
夢じゃないんだとわかったとき
心臓が震えて、胸が熱くなって、涙が溢れ出した

彼らの目を見ながら、カラット棒を振って、彼らといっしょに音楽を感じた その瞬間だけで魂がふるえるほどうれしくて、しあわせだった

きっとこの瞬間を死ぬまで忘れない

わたしの青春の輝き、SEVENTEEN

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