BYND
BYNDスタッフNATUによる動画解説の連載です。 テクニカルアドバイザーの目線から、動画の唸るポイントを分析、解説していきます。
毎週更新の受講生による授業ブログです。リアルタイムのBYND、リアルな受講生の声をお届けします。
BYNDのコースを修了した卒業生の声をお届けします。
1ヶ月で、ここまでできる 動画クリエイターを目指すにあたり一番大切なもの、それは自分の技術やクリエイティビティを証明する「作品」にほかなりません。BYNDではセッションの締めくくりとしてファイナルワーク(卒業作品)を制作し、「ワークス・プレビュー」で発表いただきます。未経験であっても、1ヶ月の刺激的なセッションにより、ここまで高いクオリティの作品ができあがります。
BYNDのランチは、クラスメイトとの会話に花を咲かせたり、スタッフレコメンドの動画作品を鑑賞したり。そんな時間とともにご提供するロケ弁のご紹介です。
こんにちは、BYNDのNATUです。 BYNDではナビゲーターやTAとしてセッションに参加しています。 noteでは「週末にゆっくり嗜む動画」というコンセプトで個人的に気になった動画を毎回一つ取り上げ、4つのベース項目と1つのエクストラ項目の計5つを軸にその動画の唸るポイントを分析したり解説したりしてみたいなと思ってます。 今回は日本のMVから。絵を描くように動画撮影が行えるようになったからこそ生まれてくる今らしい感性が心地よい。 Water Maze - Motio
こんにちは。 早くも2回目の授業が終わりました。。 早速ですが前回のブログで書ききれなかった「BYNDが他の学校とは違う理由」。 短期集中型であることはもちろんですが、他にも私なりに感じることがたくさんあります。それもぜひお伝えしたいと思います。 まずは環境です。港区の閑静な住宅街にまるでF.O.BCOOPのような、セツ・モードセミナーのような、雰囲気のある佇まい。BYNDはUSED家具を扱う会社も経営されているそうで、そんな家具がふんだんに使われています。 クリエイ
はじめまして。 2024年10月よりビデオグラファーコースを受講する藤村ノゾミです。復習しながら、受講記を楽しく綴りたいと思います。簡単に自己紹介を。 見ての通りのバイク好き。雑誌を中心に東京でフォトグラファーとして活動してきましたが、3年ほど前に夫の起業で東京から岡山県備前市に移住しました。未経験のピッツェリアを夫の勢いだけで立ち上げたらあっという間に2年がたち、やっと少しづつ撮影も再開する中で時折問い合わせを頂く「映像撮影」の技術を上げたい、自信を持って「完パケ」する
こんにちは、BYNDのNATUです。 BYNDではナビゲーターやTAとしてセッションに参加しています。 noteでは「週末にゆっくり嗜む動画」というコンセプトで個人的に気になった動画を毎回一つ取り上げ、4つのベース項目と1つのエクストラ項目の計5つを軸にその動画の唸るポイントを分析したり解説したりしてみたいなと思ってます。 今回は音楽イベントの背景映像として作られたゲーム派生のモーショングラフィックスを紹介。 Hyper Commission - Zenless Zo
中学の時に通っていた塾での話。テストの成績が悪かった生徒が一室に集められ、塾長から1時間ほど説教されたことがあった。その内容は、ほとんど覚えてはいないのだが、ある一言だけがずっと頭に残っている。 「勉強は受験のためにやるもんやない。自分自身を豊かにするためにやるもんなんや。」 当時14歳の私には、1ミリどころか1ミクロンも響かなかったが、どうにもこうにもその言葉だけがずっと心の中に居座っていた。 30歳で上京する時も、40歳を超えてから自動車免許を取る時も、周りからは、
きっかけは、好奇心だった。 私は会社員で、PRや撮影、WEBデザインなどしていて、動画はプロモーションの一貫で制作会社に発注する側だった。動画の需要は日に日にどんどんと増え、でも、コストは抑えなきゃ、と会社と制作会社との板挟みになっていた時。ふと、このコストって結局高いのか…? とゆうかこれ、どうやって動かすんだろう…? え、知りたい…! 私もやってみたい…! そうだ、学べばいいんだ…! とそんなこんなで特に深い考えもなく(!)勢いのまま
BYNDでの学びの経験 私は新しいことを学ぶのが好きですが、一人で勉強するのは苦手です。そんな私にとって、BYNDの対面授業で週末に学べる環境はとても魅力的でした。目的は、SNSにかっこいい動画を投稿して、いつも私より映える写真をアップしている友人たちに一矢報いることでした(半分冗談で正しくは趣味での動画作成が出来るようになる事が目的でした)。 BYNDのページを見つけて自分の中で盛り上がってしまい、説明会に行く前に申し込んでしまいました。結果として、この選択は正しかったと
「なんとか作品を完成できてよかった!しかも、なるほど自分らしい表現になっている」、これがビデオグラファーコースを終えた時の気持ちです。私は大学の研究員として、地域医療に関するインタビュー調査など言葉のデータを扱う仕事をしています。しかし今の時代、動画を扱える方が仕事の幅が広がるだろうと考えたのが受講の動機でした。とはいえ一眼カメラを触ったこともなかったので、当初は「格好いいインタビュー動画を作れたらいいな」程度の漠然としたイメージで、恐る恐るBYNDの扉をあけたのでした。
CREATOR:AKI M. TITLE:Horn introduction COURSE:モーショングラファー(2024 SUMMER CAMP) ほかの作品実績はこちら↓ https://hlywd.co.jp/bynd/works.html
CREATOR:TAKUTO K. TITLE:SPORTS COURSE:モーショングラファー(2024 SUMMER CAMP) ほかの作品実績はこちら↓ https://hlywd.co.jp/bynd/works.html
CREATOR:CHIHARU T. TITLE:The adventure of COOKIE COURSE:モーショングラファー(2024 SUMMER CAMP) ほかの作品実績はこちら↓ https://hlywd.co.jp/bynd/works.html
CREATOR:AKIKO N. TITLE:OshirichanSquare COURSE:モーショングラファー(2024 SUMMER CAMP) ほかの作品実績はこちら↓ https://hlywd.co.jp/bynd/works.html
CREATOR:KATSUYA O. TITLE:あめ。 COURSE:モーショングラファー(2024 SUMMER CAMP) ほかの作品実績はこちら↓ https://hlywd.co.jp/bynd/works.html
こんにちは、BYNDの武井です。写真でお届けしているモーショングラファー8月クラス、ついに最終回の4回目です。 まずは前回のチャレンジ課題の講評から。配られた同じ静止素材を使っていても演出や動きが本当に様々。講師も驚いていましたが、どうやって作ったのかわからない表現も多く、クラスメート同士で作り方を聞き合ったりしていてとても盛り上がる時間となりました。 その後は本日のメイン内容でもある3Dの扱い方。とくに最近はAfterEffectsが3D機能に力を入れるアップデートを重
こんにちは、BYNDの武井です。写真でお届けするモーショングラファー8月クラス、早くも3回目です。 開始冒頭はチャレンジ課題を作っての感想を周りとシェアする時間から。6秒という限られた時間でまとめることの難しさは共通の悩みだったようでお互いの苦戦ポイントがあがるたび共感の声が聞こえてきます。 作品はどれも力作ぞろい。悩んだからこその完成度で講師のヒロ先生からも驚きの声が上がりました。講評の時間ではヒロ先生が個々の作品それぞれの良さを解説しつつ「もっとよくするには」というポ
こんにちは、BYNDの武井です。前回に引き続き今回もモーショングラファー8月クラスのセッションの様子を写真でお届けしたいと思います。 今日のセッションは「気になる動画シェアタイム」から始まりました。クラス全員それぞれが紹介するいろいろな動画は作品自体のバラエティも豊かでしたが推しポイントや気になるポイントも様々なのが面白いですね。 本日お伝えするのはテキストアニメーションや図形のアニメーションといった「モーショングラフィックスといえばこれ」というような内容。専門的な用語も