2023-08-13 大盛り+追い飯

つい先日、最近話題の油そば鈴の木に行った。

注文したのは辛まぜそば大盛りに追い飯。味はと言うと、確かに珍しい感じの物であったが、言われる程不味い物でも無かった。

初めはそんな風に思っていた。しかし、今日、昼食にまぜそばを食べた時、これと比べると微妙だったなと思ってしまった。結局の所、私の舌には合わなかった様だ。

ちなみに、大盛り+追い飯は非常に量が多く、食べるのが大変だった。注文した時は行ける様な気がしたが、後々考えればこれは当然であったと思う。並盛にすべきだったと後悔している。


何か余り良くない事が起こった時、皆その事を知っている筈なのに多くの人が口を閉ざすという事が在る。

確かに、こういう時に変に反応をしてしまうと良くないのであろう。それが飯の種になってしまうかも知れないし、余計な混乱を生んでしまう可能性も有る。

しかし、変に口を閉ざす、閉ざさざるを得ない空気になるという事も、私は余り良く思えない。気持ち悪く感じてしまう。何か同調圧力や上下関係的な物を感じるからだろうか、理由は良く理解らない。

ただ、こういう話題に関しては、色々と要素が重なり合っている物である。先に並べた物だけが口を閉ざす理由とは限らないのだ。そう単純な話では無い。うむ…難しい…。


座談會俱樂部約款を改定する予定が有るのだが、中々準備が進んでいない。その他にも停滞しているタスクが在る。

このままでは、結局だらだらするだけの夏になってしまうので、明日はある程度物事を進めたいと思う。

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